企業と従業員のあるべき姿|日経ビジネス特別版

このような方におすすめ
・経営者
・人事/採用担当者
・人材育成・マネジメント担当者
※本資料は、2021年5月31日までの期間限定コンテンツとなります。
社会構造がもたらす変化とITなどによる技術革新が、経営を取り巻く環境を大きく揺るがせています。
企業は、働き方改革とイノベーションをどう両立させ、成長の活路をどのように見いだすべきでしょうか。
さらに、これからの時代、企業と従業員の関係は、どうあるべきなのでしょう。
早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏とビズリーチの創業者である南壮一郎氏が、
日本を取り巻く社会課題と経営のあるべき姿を「人事」「人材活用」の観点から語り合いました。
- 《対談内容》
- ・人生100年時代がもたらす働き方
- ・従業員が成功するために何ができるのか
- ・「ヒト、ヒト、ヒト」という意識がもたらす可能性