ビズリーチに
登録されている総務職
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総務
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税務
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総務事務
人材データベースをお試しいただけます
即戦力人材をお試し検索する母集団がなかなか
形成できない
応募はたくさんあるが
未経験者やスキルの
ミスマッチが多い
応募はたくさんあるが未経験者や
スキルのミスマッチが多い
総務職の要件定義の
ポイントがわからない
01
キャリアを積んだ
優秀な総務職が登録しています。
02
直接スカウトを送れるので、求める人材へ
すぐにアプローチできます。
03
データベースで市場を可視化しながら要件を
決められるので正確な要件定義が可能です。
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人材データベースをお試しいただけます
即戦力人材をお試し検索する(左)代表取締役 CEO/川口 哲平 様
(右)人事広報部 CHRO/宮田 ゆかり 様
「より強い組織をつくりたい、強い組織をつくり飛躍するためにはやはり人が大事だ」と創業7年目を迎え再認識したタイミングで導入しました。部門やチームを率いることのできる、マネジメント層の採用をしようと決めたのですが、経営陣は住宅営業出身の者が多く、総務・経理を中心とした管理部門の知見が少なかったため、まずは管理部門を率いることのできる総務経理部長の採用に動くことにしました。
ビズリーチを導入した結果、総務経理部長・マーケティング責任者(CMO)・リードエンジニア候補など4名の採用に成功しました。「求人を出して終わり」といった待ちの姿勢ではなく、自ら候補者を探してスカウトを送るなど、主体的にコミットする意志が大切だと感じています。今後も事業のフェーズに応じて、不足しているポジションは積極的に採用していきたいです。
管理本部 人材活性化推進室 部長/大西 克征様
導入のきっかけは、30代~40代前半の中堅層の人材補強でした。最初は「自分で人材を探すなんて手間がかかるサービスだな」とは思いました。ただ、以前、募集要件にあてはまらない方からの応募の対応に忙殺された苦い経験があったので、「本当に欲しい人だけにアプローチできる」というスカウト型の採用は、結果的には効率的な手法なのかもしれないと思うようになりました。
結果、導入して約2年間で13名を採用。 経営陣からの人材の質に対する評価も上がり、投資対効果も認識できています。 今後、売り手市場がますます強くなるなかで、直接候補者にアピールして口説けるツールは、必要な採用チャネルでしょう。