ビズリーチに
登録されている研究・開発職
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研究
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開発
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統計
人材データベースをお試しいただけます
即戦力人材をお試し検索する
採用担当者が選ぶ、
研究開発職が採用できる
サービスNo.1
※調査会社:シード・プランニング / 調査期間:2021年10月 /
調査対象:中途採用を実施している企業に所属し、中途採用に関わっている方1,303名
母集団がなかなか
形成できない
応募はたくさんあるが
未経験者やスキルの
ミスマッチが多い
応募はたくさんあるが未経験者や
スキルのミスマッチが多い
研究・開発職の要件定義の
ポイントがわからない
01
キャリアを積んだ
優秀な研究・開発職が登録しています。
02
直接スカウトを送れるので、求める人材へ
すぐにアプローチできます。
03
データベースで市場を可視化しながら要件を
決められるので正確な要件定義が可能です。
研究
開発
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人材データベースをお試しいただけます
即戦力人材をお試し検索する(中央)取締役/菅沼 佑美果様
これまでの人材採用は、ハローワークや社員からの紹介、もしくは派遣社員の方が正社員となるケースが大半でした。しかし、産業の変革が進むなかで、当社も将来を見据えた次世代事業の開拓や確立に向けた人材の採用が急務となりました。その際、これまで入社した人材とは全く異なる方を採用するにあたり、どのような媒体を用い、どのように選考を進めたらいいか分からず、悩んでいました。
ビズリーチを導入後も、採用担当の3人がイメージしている人材要件がまとまらず、どの候補者にスカウトを送るべきか分からない状況に陥ってしまいました。そこでビズリーチに相談すると、選考に進まれた候補者の傾向などを参考に、私たちだけでは気づかない視点からさまざまな問いをもらいました。何度もアドバイスを受けながら、求める人材像を一緒に言語化しました。最終的に、異業界の大手上場企業の開発研究職として長年研究に携わっていた50歳前半の方をビズリーチ経由で採用できました。
(左)
取締役 管理部長 兼 製造部門官掌 兼 京特机電(上海)
総経理/中村 浩様
(右)
管理部人事課 主務/秋永 直樹様
ビズリーチを運用するにあたり、候補者検索とスカウト送信は各事業部の責任者や担当者が行い、面接に進むことになった方の日程調整以降から人事で取りまとめることにしました。人事が探すよりも、事業部の責任者が直接データベースを検索して職務経歴書を見る方が、はるかにスピーディーに、求める人材を見つけてアプローチできるだろうという理由から、このような役割分担にしました。
導入して9カ月で、技術開発職と生産職で計4名が採用に至りました。当初予想していたよりも短期で、優秀な技術者を多く採用できたのでうれしく思います。他社で経験を積んだ即戦力人材の入社は、同年代の社員や新たに上司となる社員にはかなり刺激となっているようです。