ディスカバリーセッション

組織全体の採用力、マネジメントの強化、そして自身の能力開発とキャリア。多岐にわたる課題を乗り越えるヒントがきっと見つかります。

DC - 0

10:00 - 10:30

【リピート講演】
面接には明確な成功の型がある。ビズリーチ式、面接官トレーニングを特別公開

採用難易度の高い現代において、良質な面接体験を提供できるかどうかは採用に直接的に影響します。本セッションでは、大手企業からベンチャー企業まで幅広いお客様に好評な、面接官トレーニングを公開いたします。「面接の最初にやるべきことは?」など実践的な内容になっていますので、ぜひご参加ください。面接で、候補者から見極められている意識はありますか?

―好評につき、 DC - 2のセッションを同じ内容でリピート講演することとなりました―

松岡 心悟

松岡 心悟

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 総合企画部

2005年大学卒業後、エン・ジャパンに入社。媒体事業の立ち上げメンバーとして法人営業に従事した後、2008年に人材、組織開発事業会社のウィル・シードに転職。エンタープライズ企業を主要顧客とし、営業や研修プログラム設計を通じた人材開発を支援。その後、NECキャピタルソリューションに転職。これまでのキャリアでは一貫して人材・組織開発業務、ソリューションの企画・開発に従事している。2023年より現職。

DC - 1

10:45 - 11:15

ビズリーチの組織拡大を支えた「マネジメントジャーニー」を大公開

組織拡大に伴う組織の負。その代表的な課題がマネージャー育成だと言われています。株式会社ビズリーチが組織拡大に伴い開発したマネジメントジャーニー、そしてそのすべてを記したマネジメントハンドブックを大公開いたします。ミドルマネージャーの役割要件定義から、必要なスキルや運用の方法まで詳細にご紹介いたしますので、組織拡大に悩む企業の皆さま、そして現役マネージャーの方にぜひご参加いただきたいセッションです。

浅野 寛信

浅野 寛信

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 総合企画部

2000年慶應義塾大学卒業後、人材紹介企業へ入社。
2007年に株式会社ウィル・シードに転職し営業/営業企画/商品開発/事業責任者/新規事業開発を経験。人財開発や組織開発のコンサルテーションを展開。
2019年12月より株式会社ビズリーチに入社。社長室/人事本部を兼務し、自社のマネジメント強化PJを発足/展開。現在も主要な人財開発施策として推進中。
2023年2月面接官トレーナーとしてカンブリア宮殿に出演。

DC - 2

12:45 - 13:15

面接には明確な成功の型がある。ビズリーチ式、面接官トレーニングを特別公開

採用難易度の高い現代において、良質な面接体験を提供できるかどうかは採用に直接的に影響します。本セッションでは、大手企業からベンチャー企業まで幅広いお客様に好評な、面接官トレーニングを公開いたします。「面接の最初にやるべきことは?」など実践的な内容になっていますので、ぜひご参加ください。面接で、候補者から見極められている意識はありますか?

松岡 心悟

松岡 心悟

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 総合企画部

2005年大学卒業後、エン・ジャパンに入社。媒体事業の立ち上げメンバーとして法人営業に従事した後、2008年に人材、組織開発事業会社のウィル・シードに転職。エンタープライズ企業を主要顧客とし、営業や研修プログラム設計を通じた人材開発を支援。その後、NECキャピタルソリューションに転職。これまでのキャリアでは一貫して人材・組織開発業務、ソリューションの企画・開発に従事している。2023年より現職。

DC - 3

14:35 - 15:20

人事に必要な視点と思考を開発する「対話型アート鑑賞」

採用、評価、組織設計。現代の多様性に合わせて人事は大きな変化を求められています。そこで必要になる多角的な視点、そして他者を理解する柔軟な思考を開発できる体験型セッションをご用意しました。福武財団様にお越しいただき、瀬戸内の島々を展開しているベネッセアートサイト直島で実施されている、「BASN対話型鑑賞」を特別にご提供いたします。

藤原 綾乃

藤原 綾乃 氏

ベネッセアートサイト直島
トップエデュケーター

早稲田大学 理工学部 建築学科卒。ベネッセアートサイト直島で展開する美術施設の鑑賞プログラムに対話型鑑賞を導入。2018年よりエデュケーションを担当し、幼児からシニア層までを対象にした学びのコンテンツ開発やファシリテーター育成に従事。主に学生/社会人向けの学びのプログラムにて対話型鑑賞を活用し、自己理解や社会課題について思考するプログラムを実践中。

DC - 4

16:45 - 17:15

採用力を鍛え、採用力を可視化!「ビズリーチ認定リクルーター資格」

採用人数や経験年数で表現しがちな「採用の力」について、ビズリーチが独自の資格制度で可視化いたします。激しい人材獲得競争の時代、採用力は明確なスキルとして評価される時代になります。いまの採用力は?足りないものは?自身のみならず、自社としての「これまでとこれから」を考えるきっかけとなるセッションです。

浅野 寛信

浅野 寛信

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 総合企画部

2000年慶應義塾大学卒業後、人材紹介企業へ入社。
2007年に株式会社ウィル・シードに転職し営業/営業企画/商品開発/事業責任者/新規事業開発を経験。人財開発や組織開発のコンサルテーションを展開。
2019年12月より株式会社ビズリーチに入社。社長室/人事本部を兼務し、自社のマネジメント強化PJを発足/展開。現在も主要な人財開発施策として推進中。
2023年2月面接官トレーナーとしてカンブリア宮殿に出演。

WorkTechセッション

ビズリーチが誇る「働く人の活躍を支えるテクノロジー」の研究機関、Worktech研究所。膨大なデータから見えてきた研究結果を皆さんにお届けします。

WT - 0

10:00 - 10:30

【リピート講演】
人事はよりデータドリブンな世界へ。データの収集・分析・活用を徹底解説

人や組織というものは変数が多く複雑であるために、人事の管掌領域で定量的な数字で語ることは難しい状況でした。しかし、ATS(採用管理システム)や、タレントマネジメントの普及などもあり、人や組織をデータで捉えることが進み、各人事部門にもデータ化の波が押し寄せています。そこで課題になるのが、データの収集と活用です。本セッションでは、データドリブンな人事へ移行するためのヒントや、業務設計のポイントを解説いたします。

―好評につき、 WT - 4のセッションを同じ内容でリピート講演することとなりました―

野上 大介

野上 大介

株式会社ビズリーチ
HRMOS WorkTech研究所グループ

野村総合研究所で様々な業界の経営コンサルティング業務に従事。その後ディー・エヌ・エーで、ビッグデータ分析や全社改革プロジェクトを推進したのち、2022年1月にビズリーチに入社。データの可視化・活用を通じた企業内の「共通言語」づくりを、人的資本経営にも適用する取り組みを行っている。

WT - 1

10:45 - 11:15

採用ミスマッチはなぜ起こるのか?入社後データに隠された意外な真実とは。

採用を続けていくことで、一定確率で早期離職が生まれてしまいますが、原因は単純な「採用のミスマッチ」だけではありません。本セッションでは複数のデータから見えてきた、オンボーディング(入社から研修、能力発揮までのプロセス)の課題、早期離職との関係について詳しくご説明していきます。現在、採用に注力されている企業、そしてこれから採用強化を検討している企業におすすめのセッションです。

友部 博教

友部 博教

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ WorkTech研究所 所長

東京大学大学院で博士号を取得後、名古屋大等でコンピューターサイエンスの学術研究に取り組む。2011年、DeNAに入社し、マーケティング分析やピープルアナリティクス施策を担当。メルカリの人事を経て、ビズリーチに入社。タレントマネジメント室を経て現職。

WT - 2

12:45 - 13:15

人的資本経営に必要な"ELTV(従業員生涯価値)"の3つのポイント

人材の新たな評価指標として昨今注目を浴びている、「ELTV(従業員生涯価値)」を詳しく解説いたします。ELTVは人的資本経営を目指す企業にとって重要な視点であり、再現性のある採用、育成の可能性が高まります。人事として追うべきKPIとして有用な指標にもなりえますので、人事の皆様はもちろん、経営層の方にもご参加いただきたいセッションです。

友部 博教

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ WorkTech研究所 所長

WT - 3

14:45 - 15:15

採用コストだけじゃなかった、リファラル採用を促進すべき3つメリット

リファラル採用、つまり社員紹介による採用に取り組まれている企業の方も多いのではないでしょうか。一方で「本当に効果があるのか」「採用後の活躍は?」「早期離職率は通常の採用手法と比べてどうなのか?」など、新たな疑問が生まれたことも事実です。本セッションではビズリーチ社のデータから、その有用性についてご説明して参ります。現在取り組まれている企業はもちろん、今後リファラル採用を強化しようとお考えの企業にもおすすめのセッションです。

友部 博教

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ WorkTech研究所 所長

WT - 4

16:45 - 17:15

人事はよりデータドリブンな世界へ。データの収集・分析・活用を徹底解説

人や組織というものは変数が多く複雑であるために、人事の管掌領域で定量的な数字で語ることは難しい状況でした。しかし、ATS(採用管理システム)や、タレントマネジメントの普及などもあり、人や組織をデータで捉えることが進み、各人事部門にもデータ化の波が押し寄せています。そこで課題になるのが、データの収集と活用です。本セッションでは、データドリブンな人事へ移行するためのヒントや、業務設計のポイントを解説いたします。

野上 大介

野上 大介

株式会社ビズリーチ
HRMOS WorkTech研究所グループ

野村総合研究所で様々な業界の経営コンサルティング業務に従事。その後ディー・エヌ・エーで、ビッグデータ分析や全社改革プロジェクトを推進したのち、2022年1月にビズリーチに入社。データの可視化・活用を通じた企業内の「共通言語」づくりを、人的資本経営にも適用する取り組みを行っている。