ワークショップ

グループワークやディスカッションを通して、明日から活用できるノウハウを学べます。
※なるべく多くの方にご参加いただけるよう、ワークショップのお申込はお一人につき2セッションまでにご協力ください。
※マネジメントが対象のワークショップ(Work-E)は管理職の方のみがお申込いただけます(原則 課長職クラス以上)
※プログラムの内容・登壇者は都合により変更となる場合があります。

  • Work - A1(対象:ベーシック)
  • 10:00 - 11:30

採用戦略を変えるフレームワーク「TMP」

  • ワークショップのポイント
  • 採用基礎「TMP」の考え方や実務への落とし込み方がわかる
  • 候補者に対して効果的な採用ストーリーを考える観点がわかる
  • 「TMP」を活用することの重要性を理解し、関係者に説明できる

採用活動において非常に重要な考え方となる採用フレームワーク「TMP」
「TMP」を活用することで、採用したいターゲットに対して効率的に採用活動を行い、マッチングの精度を高めることができます。
このワークショップでは、翌日から実践できる「TMP」の考え方や実践方法をご理解いただきます。

小田 絢美

小田 絢美

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 クライアントセールス1部 マネージャー

2008年早稲田大学卒業後、大和証券株式会社の本店営業部にて、経営者、企業の財務担当者向け資産コンサルティングに従事。
2012年より、株式会社リクルートキャリア社にて、求人 広告・人材紹介事業にて採用コンサルティングを経て
2013年10月、株式会社ビズリーチに入社。DRC/ビズリーチ・ウーマン立ち上げを経た後、DRS、DCS、ISにてMgr、
2018年8月から、キャリトレ事業部にてIS、Sales、CSMGR。2020年2月より、ビズリーチ事業部にてSales、CSMgr。

  • Work - A2(対象:ベーシック)
  • 12:15 - 13:45

事業成長へ導く人材要件定義(基礎)

  • ワークショップのポイント
  • 人材要件定義とは何かが構造的にわかる
  • 人材要件定義をどのように行っていけばいいのかがわかる
  • 人材要件定義と事業成長の関係性がわかる

人材要件定義は、企業が求める人物像を明確にするための重要なプロセスです。定義が曖昧だと、採用のミスマッチが発生し、時間とコストの損失につながります。
このワークショップでは、人材要件定義の「全体像」と「基本的な作成方法」を学べます。

杉山 翔太

杉山 翔太

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 パートナー推進部 部長

大学卒業後、広告の出版社に新卒入社。地域プランナーとして新媒体の立ち上げなど経験。
2016年、株式会社ビズリーチに入社し、インサイドセールスやフィールドセールス、大手企業向け採用支援組織でのマネジメントを経験。
その後、社内オンボーディングなど自社社員育成組織でのマネジメントを経験後、2023年8月からインサイドセールス部部長に就任。
現在はパートナー推進部の部長として組織を牽引している。

  • Work - A3(対象:ベーシック)
  • 14:30 - 16:00

採用の質を高める候補者エンゲージメントを高める「面談」とは

  • ワークショップのポイント
  • 面談とは何かが構造的にわかり、効果的な面談をするポイントがわかる
  • 面談で候補者を自社のファンにし、選考意欲を高めるポイントがわかる
  • 入社後の活躍につなげる面談を行うためのポイントがわかる

面談とは、候補者の自社への志望度を上げ、応募につなげる場。
そして、候補者も企業もお互いが求めているものを知り、提供し合えるかを確認する重要な場です。
このワークショップでは、採用成功へ導く面談を理解し、実践するためのポイントを習得いただきます。

栗生 佳典

栗生 佳典

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 パートナー推進部 マネージャー

新卒向け求人メディアにて営業を5年半経験後、2012年に株式会社ビズリーチ入社。
法人営業を通じてダイレクトリクルーティングを実践する企業を増やし、新しい採用のあり方を啓発。2013年には地方初拠点である関西マーケットの開拓に従事。
初代拠点長として約3年従事。その後、首都圏にてフィールドセールス、カスタマーサクセス、インサイドセールスのマネージャーを経験。
現在はパートナー推進部のマネージャーとしてダイレクトリクルーティングのさらなる普及に努める。

  • Work - A4(対象:ベーシック)
  • 17:00 - 18:30

学生の意向醸成による選考プロセス改善

  • ワークショップのポイント
  • 学生の意思決定プロセスと意向形成の基本的なポイントがわかる
  • 選考通過率を高めるためのフォロー術がわかる

学生の内定辞退率が高い、そもそも選考に進んでもらえない…そんな悩みを抱えている新卒採用担当者は多いのではないでしょうか。
学生の意向を醸成するためには、意思決定の流れに合わせたフォローが重要です。
このワークショップでは、学生にどのようなプロセスを経て入社の意思決定をしてもらうのかについて学んでいただきます。

片山 梨紗

片山 梨紗

株式会社ビズリーチ
新卒事業部 マーケット開発部 マネージャー

2017年、株式会社ビズリーチへ入社。人事として自社の新卒採用に従事したのち、ビズリーチ・キャンパスを取り扱う新卒事業部へ異動。
大手法人顧客向けの営業、事業部内人事としての中途採用や人材/組織開発を経て、現在は新規営業組織のマネージャーを担当。

  • Work - B1(対象:アドバンス)
  • 10:00 - 11:30

求める人材の「人物像」を描く~採用のペルソナ設計~

  • ワークショップのポイント
  • 採用活動における「ペルソナ設計」の重要性がわかる
  • ペルソナ設計の全体像と設計時のポイントがわかる

採用成功に大切なのは、採用ターゲットの心を動かすコミュニケーションで自社に興味を持ってもらうこと。
そのためには、採用ターゲットの志向性を理解し具体的な「人物像」を描くプロセスが欠かせません。
このワークショップでは、ペルソナ設計の全体像と設計時のポイントについて学んでいただきます。

藤沢 真聖

藤沢 真聖

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 インサイドセールス部 部長

大学を卒業後、株式会社キーエンスに入社。製造業の顧客へのFA機器営業を5年半経験。
2012年、株式会社ビズリーチに入社。新規事業の立ち上げ、営業部門のマネジメントを歴任。
インサイドセールス、フィールドセールス、リピートセールス、ヘッドハンター向けセールスのマネジメントを経て
2024年8月からインサイドセールス部と新規開拓部門の部長として従事している。

  • Work - B2(対象:アドバンス)
  • 12:15 - 13:45

採用可能性を高める人材要件定義(応用編)

  • ワークショップのポイント
  • 採用ターゲットの選択肢を増やすことの重要性と方法(観点)がわかる
  • 採用活動のなかで定期的に人材要件定義を振り返ることの重要性とポイントがわかる

採用成功のためには、採用ターゲットを俯瞰し、様々な角度から「人材要件定義」を考え、選択肢をつくることが大切です。
しかし、実際の採用活動では最初に定めた採用要件のみで、選択肢を増やすことができず採用成功に至らないケースもあります。
このワークショップでは、「人材要件定義」を通じ、どのように採用ターゲットの選択肢と可能性を増やしていくのかのポイントをご理解いただきます。

鈴木 彩菜

鈴木 彩菜

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 タレント開発室 マネージャー

大学卒業後、進路支援スタッフとして予備校に入社。高校生の大学受験をサポート。
転職後は、ITインフラを主事業としたSIerでインフラエンジニアのキャリア・新卒採用を担当。
ビズリーチ入社後は、ソフトウェアエンジニアのキャリア・新卒採用を担当後、カスタマーサクセスのマネージャーを経て、現在はタレント開発室にて営業組織の人材開発/セールスイネーブルメント領域のマネージャーを務める。

  • Work - B3(対象:アドバンス)
  • 14:30 - 16:00

多様化するニーズを言語化~人材要件定義の落とし穴~

  • ワークショップのポイント
  • 現場部門などのさまざまな関係者と「共通言語」をつくる意義・ポイントがわかる
  • 求める人材を定義している言葉を「抽象的イメージ」から「具体的条件」にするコツがわかる

採用活動の中枢の1つである「人材要件定義」。その言葉1つ1つに対する認識は関係者で合致しているでしょうか?
候補者の適性を見極めるうえでカギとなる言葉だからこそ、その言葉に込めた意味を明確にしていくことが重要です。
このワークショップでは、多様化する部門のニーズを言葉にし、人材要件定義にしていく方法を学んでいただきます。

枝村 学

枝村 学

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 タレント開発室 室長

2015年に株式会社ビズリーチへキャリア入社。
中小・ベンチャー企業向けの人材採用コンサルタント、地方創生事業部門を経て2017年に福岡オフィスの営業所長に赴任。
その後、本社新卒採用グループの責任者やHRBP機能の立上げと推進などの人事業務へ従事。
現在はクライアントセールス部にて既契約顧客向け営業組織を率いながら、タレント開発室の室長として人材開発施策による組織課題の解決や、
セールスイネーブルメント機能の構築に従事している。

  • Work - B4(対象:アドバンス)
  • 17:00 - 18:30

内定承諾率を高めるカギ 「採用ストーリー」の設計

  • ワークショップのポイント
  • 候補者の入社意欲を高めていく、採用ストーリーを描く観点がわかる
  • 候補者の採用活動をする中での、インサイトを理解することができる

採用活動において、内定辞退率の高さや選考参加率の低さに課題を感じていませんか?その原因の一つとして、候補者が入社を決意するまでのプロセス(Processing)を考慮した、一貫性のある選考体験を提供できていないことが挙げられます。
このワークショップでは、候補者がどのように入社を決断するのかを理解し、選考プロセス全体を設計するための考え方を学びます。

木下 史子

木下 史子

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 ダイレクトリクルーティンググロース1部 マネージャー

化粧品メーカーに新卒入社後、2017年 株式会社ビズリーチに入社。
インサイドセールス、フィールドセールスを経験後、人財採用部に異動し、エンジニア職のリクルーターとして中途採用・新卒採用に従事。
現在はカスタマーサクセス組織のマネージャーとして組織を牽引。

  • Work - C1(対象:スペシャリスト)
  • 9:30 - 11:30

候補者の心を動かす「メッセージング」とは ~自社の魅力の伝え方~

  • ワークショップのポイント
  • 自社の魅力をどのように候補者に伝えればいいかがわかる
  • メッセージングの全体像を理解し、採用活動における活用方法がわかる

ターゲットの心を動かすメッセージを作成する「メッセージング」は、「集める」にも「口説く」にも、大切な役割を果たします。
適切なメッセージングができていないと、採用成功はもとより、ターゲットである候補者に会うこともできません。
このワークショップでは、自社の魅力の伝え方を体系的に学んでいただきます。

岡本 哲也

岡本 哲也

株式会社ビズリーチ
ビズリーチ事業部 ダイレクトリクルーティンググロース1部 部長

新卒で大手SIerにエンジニアとして入社し人事システムの開発に従事。
2社目でパーソルキャリア株式会社で人材紹介や営業、インサイドセールスの立ち上げを行い本部長を務め、2023年に株式会社ビズリーチ入社。
現在は、ダイレクトリクルーティンググロース1部の部長として、採用コンサルティングを行う組織の責任者を担う。

  • Work - C2(対象:スペシャリスト)
  • 12:15 - 13:45

ITエンジニア採用のコツ~人事が押さえるべきポイント~

  • ワークショップのポイント
  • ITエンジニア採用がうまくいくコツがわかる
  • ITエンジニアが転職活動において何を重要視しているかを理解できる

ITエンジニアの需要が高まり続け、その難しさを感じている企業は少なくありません。
採用難度の高いITエンジニアのなかから求める人材をを採用するためには、人事がITエンジニアに対する理解を深めることが必要不可欠です。
このワークショップでは、「エンジニア採用において、人事が押さえるべきポイント」を学んでいただけます。

玉城 瑠璃

玉城 瑠璃

株式会社ビズリーチ
VPoE室 プロダクト人材戦略グループ マネージャー

新卒で航空会社の客室乗務員を経験した後、各社にて営業/SV/PM/人事と様々な職種を経験。
その後、株式会社ビズリーチに入社。プロダクト開発職の採用活動を企画し、(人事中心の体制から)現場主導体制への移行を推進した。
プロダクト開発職の採用活動と併せて全社の採用を支援する採用企画・管理運営体制の構築を推進を経て、現在はプロダクト開発職の採用〜オンボーディングの支援を行う組織のマネージャーとして従事している。

  • Work - D2(対象:プロフェッショナル)
  • 12:15 - 13:45

入社後に活躍する人材と出会うための採用ブランディング戦略

  • ワークショップのポイント
  • 採用ブランディングを行うメリットが多角的にわかる
  • 採用ブランディングを進めていく上での全体像がわかる

採用ブランディングは適切に行うことで、企業と人材のミスマッチを防止し、入社後の人材定着・活躍にも影響する重要な施策です。
転職潜在層に対して自社の魅力をアピールしていくことで、認知や応募につながるという点においても、採用ブランディングは注目されています。
このワークショップでは、採用ブランディングの重要性とともに進め方のポイントを学んでいただきます。

橋口 一夏

橋口 一夏

株式会社ビズリーチ
HRMOS事業部 HRMOSタレントマネジメント部 テクニカルソリューショングループ 

大学を卒業後、2018年に株式会社ビズリーチに入社。HRMOS事業部にて、採用領域でスタートアップから中小企業様・大手企業様のセールスに携わり、セールスイネーブルメントを経て、マネージャーへ。
2024年11月より採用成功に更に向き合うべく入社後領域であるタレントHRMOSマネジメント部へ異動。現在は、社内版ビズリーチを主としたソリューションチームに所属。

  • Work - E1(対象:マネジメント)
  • 10:00 - 11:30

人材ポートフォリオ作成のポイント~事業成長させるための人的資本とは~

  • ワークショップのポイント
  • 人材ポートフォリオの役割や重要性がわかる
  • 人材ポートフォリオを作成する方法のポイントがわかる

「人材ポートフォリオ」とは、企業内の人的資源を可視化したもの。
「人材ポートフォリオ」があることで、経営戦略に基づき、必要な業務・職務に、必要な人材を適切に配置できるようになります。
このワークショップでは、人材ポートフォリオを作成する観点やポイントを学んでいただきます。

芳賀 巧 氏

芳賀 巧 氏

株式会社人材研究所
人事支援事業部 シニアマネージャー

大学在学中、インターンシップとしてインクルージョン・ジャパン株式会社にて、ベンチャー支援業務を経験。
2016年に株式会社人材研究所へ入社。
パートナー企業の株式会社キャリアベースへ出向し、適性検査の分析業務をメインに、ホームページの保守や新規営業など、様々な業務を担当。
人材研究所へ戻ってからは採用のコンサルティング及び、人事制度設計業務のコンサルティングを中心に担当。

  • Work - E2(対象:マネジメント)
  • 12:15 - 13:45

リスキリングが企業成長を牽引するために

  • ワークショップのポイント
  • 経営戦略と連動したリスキリングの考え方がわかる
  • どのようにスキルの見える化・配置最適化をするか観点がわかる

当ワークショップは、単なる知識習得を超えた経営戦略と連動した実践的なリスキリングの在り方を学んでいただきます。
スキルの見える化、最適な人材配置、部門間の連携を実現し、組織と個人が共に未来を創る考え方を理解していただきます。

曽和 利光 氏

曽和 利光 氏

株式会社人材研究所
代表取締役社長

リクルート、ライフネット生命などで採用や人事の責任者を務める。その後、人事コンサルティング会社人材研究所を設立。日系大手企業から外資系企業、メガベンチャー、老舗企業、中小・スタートアップ、官公庁等、多くの組織に向けて人事や採用についてのコンサルティングや研修、講演、執筆活動を行っている。

  • Work - E3(対象:マネジメント)
  • 14:30 - 16:00

体験で学ぶ|「対話型アート鑑賞」が拓くチームビルディングとエンゲージメント

  • ワークショップのポイント
  • 「対話型アート鑑賞」を体験し、観察・対話・傾聴(みる・話す・聴く)における自身の変化と学びを実感する。
  • 体験からの学びが、チームビルディングやエンゲージメント向上にどう繋がるか、その道筋や可能性へのヒントを得る。
  • 企業での応用事例や実践のヒントを得て、自社導入のイメージを具体化する。

人的資本経営への関心が高まり、優秀な人材の獲得・定着がこれまで以上に重要となる中、多くの企業にとって、従業員のエンゲージメント向上は重要な経営課題です。本イベントでは、人材育成や組織開発の分野で近年注目される「対話型アート鑑賞」を実際に体験しその可能性を探ります。現代アートを『みる、話す、聴く』プロセスから得られる自己理解の深化と実際の企業事例を通じて、チームビルディングやエンゲージメント向上への可能性、組織で実践するためのヒントを提供します。

藤原 綾乃 氏

藤原 綾乃 氏

ベネッセアートサイト直島
トップエデュケーター

早稲田大学 理工学部 建築学科卒。ベネッセアートサイト直島で展開する美術施設の鑑賞プログラムに対話型鑑賞を導入。2018年よりエデュケーションを担当し、幼児からシニア層までを対象にした学びのコンテンツ開発やファシリテーター育成に従事。主に学生/社会人向けの学びのプログラムにて対話型鑑賞を活用し、自己理解や社会課題について思考するプログラムを実践中。

  • Work - E4(対象:マネジメント)
  • 17:00 - 18:30

優れた1on1には「型」がある! 社員の成長に繋がる1on1の実践方法

  • ワークショップのポイント
  • 社員の自律性を促すために有効な1on1の実践手法を知ることができる
  • 効果的に1on1を行う上ためのチェックポイントを知ることができる

人材育成に資する1on1ミーティング。社内コミュニケーションや育成手法に課題を感じやり、1on1ミーティングを導入しているが効果を感じられないとお悩みの方もいるのではないでしょうか。
例年大変ご好評いただいている1on1ミーティングの意義や目的、効果的な手法を学ぶワークショップを開催いたします。

福田 大造 氏

福田 大造 氏

株式会社エクスキュート
代表取締役社長

早稲田大学想像理工学部卒 伊藤忠商事株式会社繊維カンパニーにて営業・内部統制・企画を行い、2015年株式会社ビズリーチにて新卒採用責任者・HRMOSタレントマネジメントの立ち上げを行う。
現在は、ストリートカルチャーのアパレル会社にて人事・ITシステム・広報を管掌する傍ら自身で人材組織開発のコンサルティングを行う株式会社エクスキュートを設立。