管理職クラスの人材を3名採用
地方中小企業こそダイレクト・リクルーティングを。

株式会社アキタ

株式会社アキタ 経営戦略室 室長 山﨑俊明様
経営戦略室 室長
山﨑俊明様
会社説明
株式会社アキタは、広島県福山市に本社を置く国内2位の養鶏企業です。1966年の設立以来、安全・安心・新鮮な“たまご”を追及している当社は、親鶏から卵、飼料に至るまで、すべてを自社生産する完全直営一貫生産や、世界トップクラスの衛生管理体制のもと、詳細な生産履歴を確認できるトレーサビリティーシステムを実現。安全品質管理システムは、国内外の鶏卵業界から高い評価を得ています。
ビズリーチ・ダイレクトを選んだ理由
ダイレクト・リクルーティングを行うにあたり、数社の人材データベースを調べたところ、質・量とも圧倒的にビズリーチが優位だった
導入前の課題
地方の中小企業には優秀な人材を引き付ける力がないため、ダイレクト・リクルーティングを取り入れて「集める力」を高める必要があった
導入後の効果
首都圏大手企業勤務の管理職クラスを3名採用することに成功
今後別のポジションで採用したい人材をプールできる

待っているだけでは、地方の中小企業に優秀な人材はまわってこない

企業は人があってこそ繁栄するもの。私が2年半前に経営戦略室で最初に手掛けたのは人事戦略でした。人材採用を成功させるために必要となるのは「集める力」「選び抜く力」「動機づける力」という3つの力。この中のどれ1つが欠けても、採用は成功しません。

なかでも「集める力」を高めるには、自らが優秀な人材を選んでスカウトできるダイレクト・リクルーティングを取り入れることが必要です。なぜなら地方の中小企業には、人材紹介会社に優秀な人材を紹介してもらうだけの「引きつける力」がないからです。

また、人材紹介会社は手数料収入で成り立つフィービジネスであるため、第一次産業かつBtoBビジネスで知名度の低い弊社ではなく、年収の高い人材を求める有名企業の実績を上げたいはず。だからこそ、自社独自の力で採用しない限り優秀な人材は獲得できないと考え、経営幹部や管理職に強い人材データベースを使って、ダイレクト・リクルーティングによる役員クラスの採用に挑みました。

ビズリーチの人材データベースは、優秀な人材の宝庫でした

ダイレクト・リクルーティングを行うにあたって数社の人材データベースを調べたところ、質・量とも圧倒的にビズリーチが優位でした。早速、ビズリーチのデータベースを検索し、求職者の職務経歴書をもとに弊社の選考条件に合う50人ほどの候補者を選出。スカウトメールでアプローチした結果、そのうちの半数の方との面談に成功しました。

人材を選び抜くには面接の方法も大切です。弊社では、面接方法から質問内容に至るまでを構築した「戦略的採用面接メソッド(T&Aメソッド)」を導入しています。採用担当者はこの「戦略的採用面接メソッド」に従い、候補者の動機づけを行いながら、弊社が必要としているコンピテンシーを持つ人材を選び抜いていきます。

今回、あるポジションに対し、必要な資質を備えた候補者が複数人いました。最終的に1人にオファーを出しましたが、みなさん入社意思がありましたし、お断りするときはとても心苦しかったです。それほど、優秀な人材をビズリーチで集めることができました。

首都圏大手企業勤務の管理職クラスを採用することに成功

今回、ビズリーチを使って3名の採用に成功しました。うち2人は、本社の役員として、広島で勤務してもらいます。どの方も首都圏の大手企業で多くの部下を統率してきた優秀な人材。弊社で能力を十分に発揮してくれる人材であると、採用を担当した私が責任を持って言えます。

地方の中小企業ほど、ダイレクト・リクルーティングを導入しない限り、求めている優秀な人材を獲得できないと思います。短期間で多くの候補者と直接向き合うのは大変なことですが、採用は経営戦略上の最優先事項と捉えるべきです。また、優れた人材を見つけたら、たとえ弊社を選んでもらえなかったとしても、「次に転職するときはうちに来て欲しい」と意思表示をしておくことも大切です。実際、今回の選考条件には合わなかったものの、子会社の新規設立の際は、ぜひとも社長として迎え入れたい人材をビズリーチで見つけました。その方とは今も連絡を取り合っています。

ビズリーチの「集める力」は質・量ともに最高レベル

今回の採用は、「集める力」「選び抜く力」「動機づける力」、この3つの力すべてをしっかり構築できたことが成功要因だと思います。もちろん、ビズリーチの「集める力」が弱かったら、この成功はありえなかったでしょう。ビズリーチのハイクラス人材を集める力は質・量ともに最高レベルです。これほど満足度の高い採用ができたことは、今までにありませんでした。弊社は現在、マーケティングに注力したいと考えています。すでにビズリーチで候補者の傾向をつかんでおり、必要なときがきたら、この分析情報をベースに採用活動を始動したいと考えています。

  • インタビューに答える山﨑俊明様