カーテンの向こうにいる見えない人材の情報を待ち続けるか、
企業が主体となってデータベースから人材をダイレクトに掘り起こすか。

株式会社イオレ

株式会社イオレ 執行役員 CTO 技術開発部長 一條武久様
執行役員 CTO 技術開発部長
一條武久様
会社説明
2001年、携帯電話向けサービスの先進的課金システムを開発するベンチャーとしてスタートを切った株式会社イオレは、スポーツチーム、サークルなどの団体向け携帯版メーリングリスト『らくらく連絡網』で急成長を遂げました。毎年約100万人の会員増を実現させ、スマホ(iOS/Android)ユーザー向けメーリングリスト、チャットサービスの開発・提供事業に経営戦略をシフト。携帯電話、スマートフォン、PCで使える無料グループコミュニケーションサービスアプリにおいて高い評価を得ています。
ビズリーチ・ダイレクトを選んだ理由
企業が直接求職者をターゲティングできる画期的手法
導入前の課題
大手志向のエンジニアが多い中、会社の知名度が低い
転職サイトからの不特定多数の応募に対する負荷が高く、また紹介会社へは求める人材像がうまく伝わらずにミスマッチな人材を紹介されるなど、採用に至らなかった
導入後の効果
要件を絞り込んだ1名に対し、面談プロセスに1ヶ月をかけ、双方の方向性にズレがないことを確認した上で無事に採用

“知名度の低さ”というハンディキャップ

2013年10月、スマートフォン向けアプリの開発に全力を挙げる路線に舵を切った当社は、新たに中核となるエンジニアの採用に取りかかりました。採用にあたって大きな課題となったのは、知名度の低さというハンディキャップでした。

大手インターネットサービス企業はネームバリューもありますし、採用時に莫大なインセンティブ、サラリーを得られる点だけでも圧倒的な採用力を持っています。多くのエンジニアの関心が大手企業に向きやすい中で、いかに当社の魅力、つまり私自身が入社時に感じた、630万人の会員を引きつけたポテンシャルとその可能性をいかに伝えるかが課題でした。

不特定多数の応募メールに追われ、いつ来るか分からない紹介を待つ日々

ビズリーチを利用する以前は、転職サイトへの求人掲載と、人材コンサルティング会社からの紹介を待つという2つの選択肢で採用活動を行っていました。転職サイトへの掲載は、200通、300通という不特定多数の応募に対する対応や面接に相当の負荷がかかりました。人材コンサルティング会社は、求める人材やスキルセットについて説明するのですが、認識のズレからミスマッチな求職者を紹介されることも珍しくありませんでした。

アクセス自由な人材データベースにはカーテンもブラックボックスもない

いずれの採用手法においても、求めるエンジニアを採用できない日々が続く中でビズリーチを知ったときのインパクトは大きいものでした。企業が直接求職者をターゲティングできるのは画期的で、不特定多数の応募者や紹介を待つことが採用手法の常識だと疑わなかった私は、大きな期待に背中を押され、ビズリーチに直接電話をかけたのです。

ビズリーチの人材データベースにはカーテンのような仕掛けはなく、「長年蓄積されたヘッドハンターの経験と知見がナビゲート」といった分かりにくいブラックボックスもありませんでした。そこに存在していたのは専門的でグローバルな多数のハイクラス人材。

その数だけを見ても、当社が求めるエンジニアを絞り込んでいくための十分な母数を得られると分かりました。しかもその母数に対して自らが自由に検索をかけ、スカウトメールを発信することができるのです。ビズリーチは企業が採用の主体となる、これまでとは180度異なる採用手法であることが分かりました。

優秀な候補者の中から、採用する人材を熟考

私たちは求めていた要件にかなうエンジニアを1人に絞り込み、面談プロセスに1カ月をかけ、その成長意欲が当社の成長の方向性と違わないことをしっかりと確かめた上で、無事迎え入れることができました。

知名度の低さというハンディキャップがあったにもかかわらず、求めていたエンジニアと出会えた理由は、自らが良質なハイクラス人材データベースに自由にアクセスし、求める人材をピックアップして熟考選択できたからです。ビズリーチの人材データベースは、日本の転職支援・斡旋業界を大きく変えていくのではないかと感じました。