「私の気持ちがわかる面接官に口説かれたのが入社の決め手でした」
ダイレクト・リクルーティングだからこそ実現したエンジニア採用

株式会社IDOM(旧:株式会社ガリバーインターナショナル)

(右)開発セクション セクションリーダー/高橋雅哉様(左)開発セクション/山城宏二郎様
(右)開発セクション セクションリーダー/高橋雅哉様
(左)開発セクション/山城宏二郎様
会社説明
1994年の創業以来、中古車販売、車買取店舗「ガリバー」をチェーン展開し、中古車業界ナンバーワンの実績を誇る株式会社IDOM(旧:株式会社ガリバーインターナショナル)。店舗で買い取った車を2週間以内にオークション会場で売却するという、「在庫リスク」を削減したビジネスモデルで成長してきました。2012年から、テーマパークのような形態の大型中古車販売展示場「WOW!TOWN(ワオタウン)」を開始、2016年8月から、月額定額クルマ乗り換え放題サービス『NOREL(ノレル)』を開始するなど、新たな取り組みも展開しています。
ビズリーチ・ダイレクトを選んだ理由
企業側が優秀な人材を自ら探し出して直接コンタクトを取り、口説くことができるビズリーチ・ダイレクトなら、難しい採用案件でも成功できると感じたため
導入前の課題
ハイスペックなエンジニアを採用したいが、彼らに興味を持ってもらうための有効な手段がわからなかった
ハイスペック人材と出会うためには、既存の人材紹介だけでなく、新たな採用手法が必要だと感じていた
導入後の効果
ビズリーチのデータベースから人材要件を満たす候補者を探し出すことができた
人事部ではなくエンジニア主導で採用を行ったことで、候補者のことをよく理解した上で効果的に口説くことができた
プログラミングスキルに長けるだけでなく、アーキテクチャー、インフラに精通し、プロジェクトも動かせる、ハイスペックなエンジニア1名の採用に成功

人材ニーズは現場が一番わかっている。
事業部主導での採用に乗り出した

当社は2016年7月に社名を「IDOM」に変更。2020年までに「クルマ流通業界世界ナンバーワン」になることを目標に掲げて、新たな成長フェーズに入りました。この野心的な目標を実現するためにIT/デジタル領域の強化が重要と考え、全社横断的な戦略的組織「TEAM X」を立ち上げました。今後の当社IT/デジタル領域を担うエンジニアに求めるスキルや資質は、現場である「TEAM X」のエンジニアが一番よくわかっています。そこで、エンジニア採用は、「TEAM X」主導で行うことにしました。

「TEAM X」は、今後の当社の成長を左右するような大事な部門です。そこで必要としているのは、プログラミングスキルはもちろん、アーキテクチャーやインフラにも精通していて、自らチームの先頭に立ちプロジェクトを推進していけるようなエンジニアです。そんなハイスペックな人材を見つけ出す採用手法として、当社の人事部から紹介されたのがビズリーチでした。

エンジニアとしての日常業務+採用業務。
専任コンサルタントの細かいアドバイスが役立った

2016年2月から、「TEAM X」で直接ビズリーチ・ダイレクトを活用し始めました。私(高橋:上写真の右)はエンジニアとしての日常業務を終えたあとに、ビズリーチ・ダイレクトで見つけた候補者の職務経歴書の読み込み、スカウトの送信、面談・面接の設定などの採用業務を行いました。

さらに、週に1回はビズリーチ社の専任コンサルタントとのミーティングを実施。採用したい人材のスペックを共有し、候補者選定のアドバイスをもらったり、スカウトのタイトルや文面の書き方をレクチャーしてもらったり。採用の実務は不慣れな点が多かったので、専任コンサルタントの細かいアドバイスが非常に役立ちました。「このタイミングなら、返信はこの日までに送ってください」「スカウトの2通目はこの時期に送りましょう」など、豊富な分析データに基づいた助言を受けて行動した結果、非常に効率的に採用活動を進めることができました。

職務経歴書の精査から面接まで人材要件がぶれることなく、
即戦力エンジニア1名の採用に成功

開発に必要なすべてを兼ね備えたハイスペックな人材要件の採用でしたが、採用活動を始めて約4カ月で1名を採用することができました。

ビズリーチ・ダイレクトでスカウト候補者を絞り込む段階から、職務経歴書はかなり細かく精査しました。それでも、欲しい人材に直接アプローチできるので、採用効率はとても良かったと思います。現場主導でダイレクト・リクルーティングを実践したことで、求める人材要件がぶれることなく、「本当に必要な人材か」「即戦力となるスキルを持っているか」を早い段階から見極めることができました。

面談では、「当社に足を運んでいただいた」という気持ちで臨むように心がけました。真っ先に志望動機を聞くなど、候補者をジャッジするような問いかけはせず、まずは候補者に当社のことを知ってもらうことを第一に考えました。当社が今後具体的にどのようにIT/デジタル領域を強化していくのか、そのためにどんなスキルが必要なのか。現場の良い面も悪い面も包み隠さずに先にお伝えした上で、候補者の意向を聞き出し、実際に選考に進んだ際にミスマッチが起こらないように意識しました。

今回採用となった山城(上写真の左)は、面談時に次の一次面接の日程を調整してしまい、4日後に現場メンバーと一次面接。さらに10日以内に二次面接と執行役員による最終面接を受けてもらい、最初の接点からわずか2週間以内に内定出しまで終えました。スピード感をもって対応できたのも、事業部に選考プロセスを任せてくれた人事部の理解と協力体制があったからだと思っています。

ファーストコンタクトから、エンジニアをよく理解している
事業部のリーダーと話せたことで信頼感が増しました
(2016年8月入社 山城宏二郎様)

転職を考えたのは、既存システム開発ではなく、新規プロジェクトをやりたいという思いから。エンジニアとは、「新規プランニングをする人を支えるアーキテクチャーの作り手」であるという考えがあり、そこに徹する働き方を求めていました。たまたまインターネット広告で目にしたビズリーチに従来の転職サイトとは違う可能性を感じ、2016年3月に登録。「今動いているサービスの拡充」ではなく、「新しい事業を支える仕事」を探していたとき、IDOMからスカウトをもらい、興味を抱きました。

まずは話を聞いてみようと面談に行き、最初に会ったのが人事担当者ではなく、事業部のリーダーである高橋だったことが新鮮でした。「こんな事業が動いている」「こんなスキルが欲しい」といった具体的な話を聞き、エンジニアならではの技術用語が含まれる専門的な話を最初の段階からできたのは好印象でした。エンジニアのことをよく理解してくれていて、信頼できると感じました。選考へ進み、二次面接で自分のスキルや実績を必要としてくれていると強く感じて転職先候補をIDOM一社に絞り、最終的に入社を決めました。

今後、自動車自体が情報発信ツールになりうるなど、自動車業界は大きな変革期を迎えます。私自身は、新たな技術基盤のプロジェクトに関わり、まだまだ知識が足りないクラウド領域を必死に勉強中です。さらにこれからは、若いエンジニア採用を進め、開発チームの事業領域を広げることで、「ITに強い、中古車業界のリーディングカンパニー」への成長を見据えています。チャレンジできるフィールドの広さに、わくわくしている自分がいます。