能動的な採用活動が、これまで出会えなかった人との出会いを創出。
大阪の老舗企業が、5名の優秀な人材の採用に成功。

日本カノマックス株式会社

日本カノマックス株式会社 常務執行役員 管理本部長 経営企画・営業企画・人事・経理 担当 村上敏樹様
常務執行役員 管理本部長 経営企画・営業企画・人事・経理 担当
村上敏樹様
会社説明
カノマックスグループは、気流や水流などの“流れ”(Fluid)と目に見えない“微粒子”(Particle)を精密に計測する技術を応用した製品やサービスで体現される、最良の計測ソリューションをお届けしています。特に、環境、健康、エネルギーなど、われわれ人間の豊かで健やかな暮らしを持続させてゆくために欠かせない分野や、自動車、航空宇宙、半導体、電子機器製造、重工業、鉄鋼、造船、製薬・バイオ、食品加工、医療、建築・土木等、あらゆる産業分野における品質管理、環境管理や技術開発シーンにおける技術革新と品質の向上を支えています。
ビズリーチ・ダイレクトを選んだ理由
「待つ」だけの採用ではなく、自分たちで能動的な採用活動をしたいと考えていたから
候補者に直接アプローチできる仕組みは、採用ツールの間口を広げるのに最適だと感じたから
導入前の課題
転職サイトや人材紹介会社を活用するものの、応募や紹介を「待つ」しかできず、母集団の形成に悩んでいた
導入後の効果
能動的な採用活動が実現したことで、異業種の候補者とも出会えるようになった
これまで出会えなかったような人材を採用できた
長いこと採用できなかったポジションも、導入後すぐに採用できた

課題は母集団の形成
能動的な採用活動をしたいと考えていました

ビズリーチを導入するまでは、母集団の形成が悩みどころでした。人材紹介会社や転職サイトを活用するものの、応募や紹介を「待つ」ことしかできなかったので、積極的に採用活動を行いたい当社にとっては、もどかしさがあったのです。その点、ビズリーチは人材データベースから自分たちで候補者を検索して直接アプローチできるという能動的な採用活動を実現できるので、採用ツールの間口を広げるには最適だと思いました。

実際に導入してからは、母集団形成にとても役立っていると感じています。第三者を介すことなく直接やりとりができるので、候補者にリーチするハードルが低く、会いたいと思った人に会いやすい。もちろん、人材紹介会社にお願いすると候補者をスクリーニングして紹介してくれるのですが、会うまでのハードル(時間やコスト)が高く、なかなか採用に至らなかったのです。

これまで出会うことのなかった異業種の方との出会いは、
候補者と直接つながるビズリーチならではの価値です

現在当社はビズリーチを活用して、さまざまな部署のアシスタントから室長・部長クラスまで幅広い人材を探して採用につなげています。複数ポジションを採用するため、書類選考は莫大な量。1職種につき週に何十通もの書類を選考し、10人以上とお会いするというのは、採用専任者がいない当社にとって、大変なことでした。

一方で、人材データベースからキーワードなどで検索して事前に詳細な職務経歴書を見てから候補者にアプローチできるため、これまでの採用手法では会うことのできなかった異業種の方と会う機会が増えたのはメリットです。人材紹介会社から提示される応募書類だけを見ていたら「業界が違う」「職種が違う」といった理由で選考を通過していなかった方たちと出会えたのです。これはビズリーチならではの価値だと思いましたね。少しでも可能性がありそうな候補者と気軽にコミュニケーションを取れる、直接つながれるというのは、とても面白い仕組みです。

ダイレクト・リクルーティングを実践するにあたって難しかったのは、こちらからスカウトした方に対する面談と面接の使い分けでした。面接官の標準化に取り組み、目線あわせもしているものの、面談と言いつつ面接のようになってしまうケースがあったのです。そこで、面談の流れや質問項目を決め、候補者には「面談だけど面接のようになってしまうかもしれない」旨を正直に伝えるようにしました。加えて、当社の最終面接はニューヨークを拠点にしているCEOとのテレビ電話なので、遠隔の面接で、いかにポジティブに候補者の心を動かすかは、つねに考えていました。

その結果、これまでビズリーチでは、スカウト経由で3名、応募経由で2名、合計5名の優秀な人材を採用できました。いずれもこれまで出会えなかったような人材です。特に、営業のディビジョンマネージャーはポジションがずっと空いていたため、部長が兼務していたのですが、ビズリーチを導入後すぐに決まったのには驚きましたね。

創業から80年続く技術力と信頼関係を武器に
グローバル市場でリーダーポジションを取りにいきます

精密計測機器というニッチな市場でリーダーポジションを取っている当社は、中長期的には「グローバルニッチリーダー企業集団化」を目指しています。大阪で80年という歴史がありますが、成長しなければ技術は日々古くなります。その技術力を生み出す原動力は人にあり、会社に思いがなければ動きません。だからこそ、候補者にはしっかりと思いを伝え、理念に共感してくれる方にジョインしてもらい、世界中にカノマックスを広めたいと考えています。

創業から80年続く精密計測機器の技術力という固いイメージと、グローバルニッチリーダー企業集団化を目指すという柔軟性。そして、80年という歴史のなかで培ってきたお客様との信頼関係を強みに、当社は今後もビズリーチで優秀な人材を積極的に採用したいと考えています。採用は企業の生命線ともいえる、とても大切なことです。だからこそ、自分たちで能動的に動く必要があると私たちは考えています。第三者に頼るのは楽ですが、本当に人を採用したいと思うなら、ビズリーチのようなハイクラス人材のプラットフォームを使うなど、いろいろ試すべきではないでしょうか。