採用のビズリーチ

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加速度的な事業成長の実現のため他業界から優秀人材を数多く採用。その秘訣とは

(左)人財採用部長/藤永 直人様
(右)人財採用部 人財採用課/今村 遥友様

工機ホールディングス株式会社

 メーカー
 母集団の質
 5001名以上
(左)人財採用部長/藤永 直人様
(右)人財採用部 人財採用課/今村 遥友様
1948年に設立された建築や建設現場向けの電動工具、空気工具の製造・販売企業。コードレスインパクトドライバーやハンマードリルなど、幅広い商品ラインを誇る「HiKOKI(ハイコーキ)」ブランドを中心に、グローバルに事業を展開。なお、同社の前身は日立グループの一員であった日立工機株式会社。日立グループの事業再編で多くの会社が売却されるなか、その技術力や成長可能性を見込まれ、2017年に米国の大手投資ファンドのKKRの傘下となる。翌年に現在の工機ホールディングスへ社名を変更。

ビズリーチ導入の背景と効果


ビズリーチを選んだ理由
加速度的な企業成長に向け、業界に関係なく組織を支える人材を確保するには、企業自ら求職者にアプローチする必要があったため
導入前の課題
・プロユースでは世界でもメジャーだが、商材的に一般の方のなじみが高くない電動工具を扱っていることに加えて、社名変更により採用市場において日立ブランドを生かせなくなったため、業界の枠を超えた人材の確保に苦戦していた
導入後の効果
・業界の枠を超え、各部門で日系・外資系の大企業の部長職や課長職を担える優秀な人材を複数名採用することに成功した

急成長するため、成長を止めないための中途採用強化

当社の主な事業は、法人向けの電動工具、空気工具の製造・販売です。建設現場でプロの職人の皆様が使う道具をメインに扱っていますが、それ以外にもホームセンターで購入できるような一般消費者向けの製品も扱っています。当社製品の特徴は、国内で設計した工具を中国や台湾、マレーシアで製造し、世界で販売している点です。本社は日本にありますが、海外の売り上げが全体の70%以上を占め、グローバルに事業を展開しています。

職人の皆様が日々使用する仕事道具を扱うことから、高品質・高耐久の製品にこだわり、常に世界中のプロの要求に応えられるような本質的なものづくりを行ってきました。これは、当社の前身に当たる、日立工機株式会社時代からの特徴でもあります。

2017年までの約70年間、日立工機株式会社は日立グループの一員でした。米国の大手投資ファンドのKKRの傘下となり、2018年に現在の工機ホールディングスへ社名を変更し、また、新しく「HiKOKI」というブランドを立ち上げました。現在は、さらなる事業成長に向けて、R&D(研究開発)や製造の体制はそのままに、プロ経営者なども加わり、経営面の強化を進めている最中です。採用においてはそのような背景もあって、欠員補充という側面よりも会社を変革するためのポジションが増えてきていることが特徴です。

当社が抱える採用課題は、「知名度の低さ」です。そもそも、電動工具という業界自体がニッチなため、一般の方々の認知度は高くありません。また、現在の社名からはどのような企業かが分かりにくいため、同業界の方々には一定の知名度はあるものの、他業界からの人材獲得に苦戦してきました。このギャップを少しでも小さくするために導入したのがビズリーチです。

電動工具市場は、年3〜4%程度成長しているといわれており、業界、当社ともに堅調な成長を続けています。そのなかで加速度的に成長するためには、電動工具業界からの採用はもちろんのこと、ファイナンストレジャリーやサプライ・チェーン・マネジメント(SCM)など、組織運営を支える人材の確保が、業界と知名度の壁を越えて求められていました。転職を検討している顕在層だけでなく、転職潜在層にもアプローチし、当社のニーズにマッチする方へダイレクトに自社の魅力を伝えられるビズリーチが当社には適していました。

候補者のキャリアに寄り添い、現場と協働した採用活動の実現

当社では、ビズリーチを含めスカウトを送信できる複数のサービスを主に利用しています。10人に連絡してそこから1人に絞るというスクリーニング前提の採用ではなく、内定を出せるレベルの方にピンポイントでアプローチし、応募していただくという活動をしています。先ほどお伝えしましたが、欠員補充ではなく会社を変革するための採用を行っているため、各部門が求める人材像については妥協しません。そのため、1通ずつスカウトを送り、返信をいただけたら自社の魅力を伝えるというスタイルで採用活動を行っています。求人には、転職市場を見据えつつ、しっかりと定義された要件が記載されている必要がありますので、現場とのコミュニケーションは欠かせません。

現場が求める人材像と、実際に転職市場にどのような人材がいるかの認識をすり合わせる場面で、ビズリーチのデータベース上にいる候補者の情報を現場のメンバーにも一緒に見てもらうようにしています。彼らも自身の認識と市場のギャップに驚く場面も少なくないため、どんな方たちが候補者になるのかを理解してもらう意味合いでも助かっています。

ビズリーチを導入してから特に変化を実感したのは、候補者のことを理解したうえで、私たちが何を話せばいいのかを選択しながら対話を進められる点です。

相手のキャリアや求めていることを把握しているからこそ、当社が提供できる内容や当社で経験できる仕事など、その方に向けてアレンジしたうえでご提案できます。相手に合わせた提案を実現できたことで、人事の部長クラス、法務の課長クラス、アフターサービスの課長クラスなどの管理職の採用に成功しました。また管理職採用以外に、デジタルマーケティングなどの難度の高いポジションでも採用できました。

加えて、新規事業の立ち上げにあたり、コンサルティング業界の経験者を探していたところ、日系企業でかつ技術力を持つ企業を探していたコンサルタント職の候補者と出会うことができました。当社は、コンサルタントの転職候補に入りにくい業種ではありますが、候補者と直接やりとりができたことで、相手の関心度が高まりやすかったと思います。

また、今すぐ転職をしようとは考えていない候補者に対しても声をかけられるのが、ビズリーチの良さだと思います。特にビズリーチに登録している方は、現時点では転職に積極的ではなくとも、キャリアを伸ばすためにも、常にアンテナを高く張っている方が多い印象です。常に自身の成長機会を逃さないよう、転職に前向きな方が多いとも言い換えられます。実際に、そうした方と連絡を重ねるなかで面談につながったケースは少なくありません。

今後も自社の魅力を自ら伝え、採用活動をしていきたい

今まさに取り組もうとしているのは、会社としてのブランディングの確立です。知名度の低さを実感しているからこそ、私たちが求めている候補者の方に「工機ホールディングスは挑戦している会社」であることや、「素晴らしいものづくりをしている会社」であることをより伝えられるよう、採用活動にまい進していきたいと思います。その際、ビズリーチは当社の認知度を高めるための手段の一つだと考えています。

かくいう私も、当社へ転職するきっかけとなったのは、ビズリーチ経由で届いた1通のスカウトでした。正直なところ、当時はまだ転職を考えておらず、当社のことも知りませんでしたが、スカウトを読むと、自身が描きたいキャリアビジョンと工機ホールディングスの方向性が一致していることに気づきました。これをきっかけに、当社への理解を深め、自身が本当に求めていた会社だと思い、転職を決意しました。

スカウトによる採用サービスは他にもさまざまなものがありますが、そのなかでもビズリーチに登録している候補者は、自分がもっと成長できる企業との出会いを求めて登録している方が多いと思います。今が転職するタイミングではなくとも、次に転職を考えたときには、そのような方に当社を思い出してもらえるような活動を進められたらと思います。

当社の知名度向上は引き続きの課題ではありますが、会社としては非常に魅力的で、今後より一層の成長が期待できると自負しています。企業が候補者のキャリア・ニーズに合わせて、自社の魅力を直接提案できるビズリーチの活用をはじめ、引き続きダイレクトリクルーティングを進めていきます。

【所属・役職等は制作時点のものとなります】

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