採用のビズリーチ

採用のビズリーチ

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採用以外の業務が多忙ななか、
優秀な人材を効率よく採用。その成功の鍵とは

(左)常務取締役/林 洋輔様
(右)部長 兼 運輸事業部統括マネージャー/河野 聡様

株式会社田平陸送

 インフラ・交通
 工数削減/母集団の質/地方の採用
 51-500名
(左)常務取締役/林 洋輔様
(右)部長 兼 運輸事業部統括マネージャー/河野 聡様
2007年に創業。大阪市に本社を置き、物流サービスを提供する企業である。事業内容は運輸事業と陸送事業の2つの柱から構成されており、運輸事業では一般貨物輸送・航空貨物輸送・食品貨物輸送などを、陸送事業では各種車両の輸送などを手掛けている。
「安心・誠実・正確」をモットーとして、車両数約140台を強みに、顧客の要望に応えるきめ細かな流通サービスを提供している。採用やドライバー育成にも注力しており、ドライバーの採用難といわれるなかでもコンスタントな採用を実現してきた。

ビズリーチ導入の背景と効果


ビズリーチを選んだ理由
管理部門を整備して、組織づくりや業務の仕組み化を進めるためには、専門性を持った即戦力人材を採用する必要性があったため
導入前の課題
・ドライバーの採用や車両の充実に注力してきた一方で、
部署の設立や役割の明確化といった社内体制の整備ができていなかった
そのため、マネジメント層の社員たちが複数の役割を担っている状況だった
導入後の効果
・営業部門、管理部門で合計3名の即戦力人材の採用に成功
・採用した人材が、入社後に組織づくりや業務の仕組み化を先導

急成長の一方で、未整備だった営業と管理部門の強化を決意

当社は社名の通り、もともとは陸送事業から始まりましたが、現在では運輸事業が売上高の約8割を占めています。物流は他社との差別化が難しい業界ですが、車両数約140台を誇り、お客様の要望に臨機応変に対応できるところが当社の強みです。毎年着実に車両数を増やし、ドライバーの採用難といわれるなかでもあきらめずに、守りに入らず変化し続ける道を選んだ結果、創業から14年で急激な事業成長を実現しています。

急成長の一方で、そもそも営業部がなかったり、マネジメント層の社員たちがそれぞれ複数の役割を担っていたりと、社内の体制は整備できていませんでした。また、管理部門を強化するためにドライバーとして優秀な社員を管理部門に登用した際には、ドライバーとは異なるスキルや能力が要求されるポジションであること、十分な研修を提供するだけの余裕がなかったことなどから、なかなかうまくいきませんでした。今後さらなる成長を目指すためには、専門性を持った即戦力の人材を採用して部署ごとに役割分担を明確にすることが必要だと感じ、営業職と経理職の採用を行うことにしたのです。

ビズリーチを知ったきっかけはテレビCMでした。正直なところ、CMを見たときは「高年収を得ているハイクラス人材向けのサービス」という印象があり、当社には少しハードルが高いように感じていました。しかし、ドライバー以外の新設ポジションでの採用を行うタイミングで詳しく説明を聞き、一度試してみようと思って導入を決めました。ビズリーチでは、求める人材に効率的にアプローチできるうえ、費用についても決して高くないと感じました。

採用以外の業務に追われ、多忙過ぎる毎日。なぜ、採用活動を成功させられたのか

導入直後はデータベースを検索し、さまざまな方の職務経歴書を興味深く読んでいたものの、採用以外の業務にも追われ、採用活動の優先順位が下がりがちになり、ビズリーチの運用に力を注げないことがありました。そんなとき、ビズリーチのコンサルタントがいつもきめ細かにサポートしてくれました。たとえば、私から「この時間帯なら席にいます」とお伝えしたところ、毎回その時間帯に連絡をくれたんです。当社の進捗状況を伝えると、アドバイスや次に取るべきアクションを教えてくれました。

われわれが声を掛けたい人材の検索や、その方々に響くスカウト文づくりもサポートしてくれました。いつも「何に困っていらっしゃいますか」と声を掛けてくださるので、寄り添っていただいている安心感があって、ついつい悩みや要望を多くお伝えしてしまいました。このようなサポートがあったからこそ、目先の業務に追われながらも、限られた時間内で効率的に採用活動を行うことができました。ビズリーチ経由で3名の採用に成功したのも、このサポートがあったからこそです。

優秀な会員の多くが、条件で転職先を決めているわけではなかったことに驚いた

採用活動を始める前から、求める人物像はかなり明確にイメージしていました。だからこそ、少し背伸びをして、当社から提示できる条件以上の年収を希望額とされている方にもアプローチしてみたんです。実際にそのような方とお話ししてみると、スキルや経験に優れていることはもちろん、「労働条件や待遇等で転職先を決めるわけではない」「年収が今より多少下がっても、自分のやりたいことにチャレンジできる環境に移りたい」というマインドの方がとても多く、驚きました。だからこそ私たちも、面接では現在抱えている課題を率直に話したうえで、「ぜひ力を貸していただきたい」とオファーを重ねたのです。

採用活動のなかで、営業部長として入社してくれた社員のエピソードが印象に残っています。その社員はかつて業界トップクラスの大手企業に勤めていて、「所属部署内で成功した取り組みを他部署にも共有したいと考えて行動していたものの、大きな企業ゆえにそのような『横展開』がうまくいかなかった。その経験から、自分の成功事例を新しい環境で生かしたいという思いが強まった」と転職を考えるようになった経緯を話してくれました。面接の段階から、「当社の今の課題をどう解決して、どういった組織にしていくべきか」ということを同じ熱量で話すことができたんです。面接後にも、電話で組織づくりの相談などをさせてもらっていました。そういったコミュニケーションが実って、入社を決めてもらえたときはうれしかったです。

入社を決めていただいた後、既存の仕組みの変革を前向きに主導

営業部長として採用した社員には営業部の立ち上げを任せる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で営業活動の推進が難しい背景もあり、現在は会社の組織づくりと業務フローの構築・仕組み化を任せています。経験のない業務も、自ら勉強して前向きに取り組んでくれているので助かっています。既存の仕組みを変えることは容易ではなく、時には組織内から反対意見が出ることもあります。しかし、現在の物流業界の「当たり前」にとらわれずに新しいことを推し進めないと、この先の成長はありません。その変化を起こすための取り組みを主導してくれている点は非常に心強いです。

入社したばかりの社員が、考えの異なる社員たちのなかに飛び込んで、まとめていくのは大変です。孤独感を感じることのないように、私たちとの間では常に同じ熱量で話をしてビジョンを共有するようにしています。だからこそ、前向きに変革を推進してくれて、「われわれの思いは同じだから、必ずビジョンは達成できますよ」と言ってくれているんです。

採用活動を再開するタイミングで、またビズリーチを活用したい

会社の成長戦略は描いていて、2030年までの明確な目標も持っています。そのために今取り組むべきは、社内の組織づくりと仕組みづくりです。業務の属人化が課題となっているので、誰が取り組んでも同じパフォーマンスが出るような仕組みをつくり、教育体制を整えていきます。それらの整備が終わったら、再び採用活動を強化する予定です。コンサルタントの手厚いフォローがあり、求める人材を直接探してコミュニケーションを取ることのできる点で採用活動が進めやすいので、次回もビズリーチを活用したいと思っています。

世の中ではDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速していますが、物流業界は非常に後れを取っており、まだまだ多くの非効率が存在しています。ここで先んじて変化に対応できるかが将来を左右すると思うので、当社は大手企業に負けないスピードでDXに取り組んでいきます。競争力を高めて、日本だけでなく世界に通用する企業に成長していきたいです。

【所属・役職等は制作時点のものとなります】

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