採用のビズリーチ

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継続的な運用に徹し、獲得難度の高いUI/UXの
デザイナー採用で成果を上げる

コミュニティープランナー:小山清和様

株式会社グッドパッチ

 IT・インターネット
 母集団形成/母集団の質
 51-500名
コミュニティープランナー:小山清和様
グッドパッチ(Goodpatch)は「デザインの力を証明する」をミッションに掲げ、UI/UX領域に特化したデザイン会社として2011年に設立されました。以来、数々の企業のビジネスにデザイン戦略のフェーズから携わり、大きな成果を上げてきました。そして現在は、日本だけにとどまらず、ベルリンやミュンヘン、パリなどといった海外にも活躍の場を広げています。

キャリトレ導入の背景と効果


キャリトレを選んだ理由
従来の手法では応募が少なく、「待ちの採用」ではなくダイレクトリクルーティングによって自分たちから攻めていかなければ、本当に必要としている人材は採用できないと感じたため/前職でキャリトレを使った経験があり効果を実感していたため
導入前の課題
・「デザインを通じてクライアントが抱えるビジネスの課題を解決する」という発想で取り組むデザイナーと、なかなか遭遇できなかった
・同社のことをすでに知っている方たちは「先鋭的すぎる」「ハードルが高い」という先入観を抱きがちで、「同社がどんなミッションの下でどういったことに取り組んでいるか」や「採用に対するスタンス」などをきちんと伝え切れていなかった
導入後の効果
・同社が求めていた人材にフォーカスしてアプローチを重ねることで、UI/UXのデザイナーという獲得難度の高い人材を複数名採用できた
・キャリトレのような人材データベースは、業種や職種を問わず、多方面における人材採用で有効であるという「再現性」を実感できた

求めていたのは、デザインを通じてクライアントの課題を解決できる人。だから、自分たちから攻めていく採用手法でそのスタンスを伝えるアクションが不可欠

当社は「デザインの力を証明する」というミッションを掲げて、クライアントが抱えるビジネス課題をデザインの力で解決までサポートしています。一般的にデザインというとバナーを制作したりロゴを考案したりといった表層的なイメージで捉えがちです。ただ、本来、デザインは「設計」という意味を有しているように、「何を作るのか?」ではなく、「なぜ作るのか?」という原点の段階からクライアントとともに考えていくのが当社のスタイルです。

このような背景から、当社が求めている人材とは、「ツールを使えること」「デザインを●年やってきた」というような部分も必要ですが、クライアントから細かく指示されたとおりに仕上げるだけの経験や、何となくデザインをしてきたような経験のある方ではなく、「なぜそれにするのか」を考えながらデザインをしてきた方です。デザイナーの人口は少なくありませんから、採用自体は難しくありません。

しかし、大半は上記のような経験がない方で、なかなか採用に至らないのが現状です。さらに年々認知度が上がっていることもあってか、応募へのハードルが高いと感じられているようで、求人広告や自社サイトからの応募もそれほど多くありません。「待ちの採用」ではなく、ダイレクトリクルーティングによって自分たちから攻めていかなければ、本当に必要としている人材は採用できないのが実情でした。

前職時代にキャリトレでの採用活動を経験。だから、適切に運用すれば、求めている人材を必ず獲得できると確信していた

自分たちから積極的に攻めていくには、自分たちが求める人材が目を向けやすい媒体、もしくは、それが期待できそうな媒体が必要になります。私は入社後、トライ&エラーをしながらいくつかのサービスを併用してきたのですが、この1年ではキャリトレを通じて4人の入社が決まっており、かなりの手応えを感じています。実は、私が前職時代にダイレクトリクルーティングの効果を最初に実感したのがキャリトレです。

そういった背景もあり、「きちんと運用すれば求めている人材は獲得できる」との確信は抱いていました。前職は、採用予算は比較的少なく、応募もほとんどない状況で、すでにキャリトレを導入していたものの、ほとんど活用できていませんでした。その会社では私が入社するまでの1年で1人ぐらいしか採用できておらず、また私の入社後数カ月応募がゼロという状況もあり、わらにもすがる思いでキャリトレを試してみたわけです。最初はなかなか応募数が伸びませんでしたが、徐々に成果が上がるようになりました。私は、採用において重要なのは「再現性」だと思っています。前職と当社は業種も事業の内容もまったく異なりますが、どちらにおいてもキャリトレを通じて求めていた人材を獲得できたのは意義深いことだと思っています。

導入すればすぐに採用決定が出るというものではなく、継続的な運用が大きな成果をもたらす!

もちろん、単に導入すればいいというものではなく、いかに運用するかが重要になってきます。スポーツや勉強などと同じで、アプローチを継続しなければ期待どおりの成果は出ないものです。案の定、当社でキャリトレを活用し始めても、結果はすぐに出ませんでした。しかし、アプローチを重ねた結果、半年ほど経過したころから採用決定が出始めました。継続している過程にはいろいろな気づきがあり、それに応じてアプローチに工夫を加えていきます。そういった積み重ねが功を奏して、具体的な成果に結びついていくのだと思います。

私は採用選考を進める際に、面談・面接を非常に重視しています。なぜなら、最高のユーザーインタビューの場となるからです。応募者たちがどんな悩みを抱えていて、どういったことを求めているのかを直接ヒアリングできます。「なぜ、当社からのスカウトに返信をしていただけたのですか?」「スカウトの文面はどこを気にされますか?」と問いかけて、返ってきた声をベースにスカウトの内容を改善していくわけです。キャリトレのようなツールは、具体的にどのような手法を用いるかという話よりも、使ううえでのスタンスを採用担当者がしっかりと定めておくことが重要だと思います。

さらに、自分たちの会社についてきちんと相手に伝える必要があります。当社の場合は、「知名度は高いけれど、具体的な強みがわからない」「個性はあるけれど、尖りすぎていてハードルが高そう」などのイメージがあるようで、どのように会社のことを伝えるべきかについて頭をひねりました。こうした積み重ねの結果が、UI/UXのデザイナーという獲得難度の高い人材の採用につながったのだといえそうです。

今回のキャリトレからの採用でも実際に該当者がいたのですが、過去不採用になったり、あるいは入社を辞退したりした方に対しても、当社は広く門戸を開いています。そういった方たちは返信をためらいがちですから、私もその意をくみ取ったアプローチを行っています。そのほか、当社では学歴や在籍していた企業、転職回数なども基本的には問いません。とにかく、当社のビジョンやミッション、バリューに共感していただける方、そしてグッドパッチで活躍できる方を広く求めているのです。

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