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本セミナーは、2022年5月13日に開催した同名セミナーのアーカイブ動画です。
日清食品ホールディングス株式会社の正木 茂 氏にご登壇いただき、異職種経験をふまえた人事・人材戦略の考え方について、具体的なメソッド含めてお話しいただきました。 -
このような方におすすめ
・人事として求められる姿勢、取り組みを他社から学びたい方
・人事戦略と経営戦略の結びつけ方を知りたい方
・人材採用に課題を感じられている方 -
アジェンダ
・リザルトチェーンを用いた、経営戦略に資する人材戦略の整理
・異職種の経験を通じて理解した、人事の役割「これまで」と「これから」
・適所に、適材を ― 人材採用による「優秀」人材をどう考えるか -
正木 茂 氏
日清食品ホールディングス株式会社
執行役員 CHRO1993年、新卒で日清食品に入社。経理課にて「簿記入門」からキャリアを始める。社費留学で米国ゴールデンゲート大学にて会計学修士取得。財務部、人事部を経て再び米国へ。米国日清にてCFOとして勤務。帰国後、基幹業務システム刷新プロジェクトリーダーとして、40年来のメインフレーム時代からSAPへの移行になんとか成功。2018年に財務経理部長に就任したが、翌年人事部長へ異動。2021年3月CHRO、2022年4月に執行役員就任。
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楠田 祐 氏
HRエグゼクティブコンソーシアム
代表日本電気株式会社(NEC)など、東証一部エレクトロニクス関連企業3社の社員を経験した後にベンチャー企業社長を10年経験。中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール)客員教授を7年経験した後、2017年4月、HRエグゼクティブコンソーシアム代表に就任。2009年から6年連続で年間500社の人事部門を訪問し、人事部門の役割と人事担当者のキャリアについて研究。
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- インターネット環境があればいつでも視聴可能です。