アワード受賞企業
採用・人事領域における成功事例をたたえ、
各社にプレゼンテーションを行っていただきます。

受賞ポイント

• 従来は完全に人事主導の採用体制としていたところ、スカウトサービスの導入を通じて、人事・各部門が協力して採用を推し進める体制を構築
• 各部門・採用ターゲットのニーズ・状況に応じて、機動的に選考プロセスを修正し、各部門毎の独自の成功パターンを確立

登壇者

受賞ポイント

• 現場主体でのスカウト送信〜カジュアル面談、職場見学など現場主導のスキームを短期間で推進
• 部門が主体的に採用に取り組める体制を構築。各部門の活用状況を定期的に把握し、現場主体のスキーム構築に向けたプロセスの整備を徹底
• 複数部門からの直接スカウトを通じて、ダイキンとしての多角的なブランド価値を候補者へ訴求し、返信率・選考転換率共に高い水準を維持

登壇者

受賞ポイント

• 経営発信で組織開発を推進しHowの部分までスピーディーに推進
• 一過性の施策にとどまらずPDCAを回すことで中長期的に改善
• 中途採用においての要件定義・送信対象の決定に本部長自らが主導し、各部長と共に推進

登壇者

受賞ポイント

• 全社を巻き込んだ採用基盤（HRMOS）をわずか半年で構築・浸透
• 人事が部門に寄り添い、部門が採用に主体的となる世界観を実現
• 強固な採用基盤を武器にした新たな採用手法への積極的な挑戦とデータの振り返りサイクルを実行

登壇者

受賞ポイント

• 求人数が右肩上がりで増加する状況に対し、 部門・求人特性に合わせて柔軟に対応していく「人事-部門協力型採用」の推進
• 現場主導の採用活動を推進しつつ、人事側でも採用業務の効率化を実施する事で採用数を最大化
• “現場部門の採用活動力向上“をテーマに、ビズリーチ社と共同で面接官トレーニングの新規プログラムを開発

登壇者

受賞ポイント

• 学生の「納得感を持ったキャリア選択」の実現に向け、現場を巻き込み体制構築
• 市場の変化に対応しながら、年々OB/OG訪問の体制や仕組みをアップデート
• 持続可能なOB/OG訪問体制の実現のため、「学生への機会創出」に留まらず、学生・協力社員それぞれの体験向上に向けた改善プロセスを実行

登壇者

受賞ポイント

• 経営から現場メンバーまで全員がコミットする採用体制を確立し、1年間で社員数を4倍に拡大
• ビズリーチ×HRMOSで「質」も大切にした選考フローを実現
• オペレーションを定型化し選考スピードを高め、選考リードタイムが1/2に

登壇者

受賞ポイント

• 現場役員と採用チームが中心となった、現場主導型の体制構築
• 現場社員が、本業で得た知見を自社採用にフィードバック
• 採用チームの役割を採用PMに変更し、面接対策など求職者に応じたフォローを実施

登壇者