「構造化面接法」と「インシデントプロセス面接」
このような方におすすめ
面談・面接担当者である
効率的な面接・面談を実施したい
資料について
一口に「面接」といっても、さまざまな手法があり、それぞれ異なる特徴があります。 採用面接では、募集ポジションの特徴や候補者の特性、選考フローなどに応じて、適切な面接手法を使い分けることが大切です。 『面接のトリセツ』シリーズでは、2回にわたり、特徴的な面接手法の概要と効果を解説していきます。 初回は、多くの企業が難しいと悩む、リーダー候補・マネジメント人材の採用で役立つ「インシデントプロセス面接」を取り上げます。
- 《目次》
- ・「構造化面接法」は判断基準を標準化し、採用確度を飛躍的に高める
- ・「行動面接」「状況面接」で候補者の志向と誠実さなどを見極める
- ・候補者を公平に見極めるためのポイント
- ・「構造化面接法」だけが正解ではない
- ・リーダー候補を見極める「インシデントプロセス面接」
- ・「インシデントプロセス面接」の魅力
- ・「インシデントプロセス面接」の手順