「コンピテンシー面接」と「プレゼンテーション面接」
このような方におすすめ
面談・面接担当者である
効率的な面接・面談を実施したい
資料について
一口に「面接」といっても、さまざまな手法があり、それぞれ異なる特徴があります。 採用面接では、募集ポジションの特徴や候補者の特性、選考フローなどに応じて、適切な面接手法を使い分けることが大切です。
『面接のトリセツ』シリーズでは、2回にわたり、特徴的な面接手法の概要と効果を解説していきます。 2回目は、見込み違いの発生を防ぐのに有効な面接手法「コンピテンシー面接」と、候補者の地力を判断できる「プレゼンテーション面接」を取り上げます。
- 《目次》
- ・「コンピテンシー面接」とは
- ・「コンピテンシー面接」は見込み違いの発生を防ぐのに有効な面接手法
- ・「コンピテンシー面接」のメリット
- ・評価基準は5段階
- ・「プレゼンテーション面接」とは
- ・「プレゼンテーション面接」のメリット
- ・論理的思考力・表現力・企画力に着目する
- ・「プレゼンテーション面接」の注意点
- ・自治体(政令指定都市)での採用試験
- ・大手メーカーでの採用試験