明日から使えるケーススタディー付き
このような方におすすめ
効率的な面接・面談を実施したい
ダイレクトリクルーティングをはじめたい
採用ポイントが知りたい
資料について
<基礎編>では、面接官の「4つの役割」と、人事担当者は「採用の総合プロデューサー」として効果的にキャスティングすることが求められることを説明いたしました。
<実践編>となる本資料では、2つのケーススタディーを用いて、各採用フェーズにおいて、候補者の思考を捉えた上で、人事担当者はどのような点に注意しながら、面接官をキャスティングをするとよいかを、紹介いたします。
- 《目次》
- ・(基礎編より)面接官4つの役割まとめ
- ・候補者ケーススタディー①
自社の職種に興味はあるが、職務経験に自信がないS・Yさんの場合 - ・候補者ケーススタディー②
転職活動中で、ライバル企業と迷っているO・Nさんの場合