採用のビズリーチ

採用のビズリーチ

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求める人材像の明確化と自社の魅力を伝え、
スキル・カルチャーがマッチした人材を採用

コーポレート/出塚 杏沙様(左)
営業責任者/高萩 圭太様(右)

株式会社アダコテック

 IT・インターネット
 母集団の質
 1-50名
コーポレート/出塚 杏沙様(左)
営業責任者/高萩 圭太様(右)
「モノづくりの進化と革新を支える」というミッションを掲げ、メーカー向けに、製品の検査・検品の自動化のためのSaaS「AdaInspector Cloud」を提供。産総研(国立研究開発法人産業技術総合研究所)が開発した画像解析技術を使い、高い欠陥検出率を誇る。SaaSのため低コストで導入でき、現在、大手自動車会社をはじめ累計145社が活用している。少ないデータサンプルで高精度を求められる検品の画像解析は非常に難しい領域だったが、アダコテックではそれを実現し、多くの生産ラインから高い評価をもらっている。

ビズリーチ導入の背景と効果


ビズリーチを選んだ理由
ビジネスメンバーやAIエンジニアの複数名採用の達成に向けて、候補者に直接アプローチできる採用チャネルが必要だった
導入前の課題
・各職種の複数名採用の実績はなく、紹介を待つだけでは達成が難しい
・採用意識が現場の行動にまで落とし込まれていなかった
導入後の効果
・製造業に明るいセールス2名、AIエンジニア1名の採用を実現
・部門自らが採用について意見を持ったり考えたりするようになり、採用活動そのものが活発化

複数名採用のニーズの増加に伴い、「攻めの採用」を実現するチャネルが必要になった

導入以前は、社員数が10名にも満たない会社であり、バックオフィス部門のメンバーもいなかったことで、人材紹介会社からの紹介により必要なポジションを1名ずつ採用していました。しかし、コーポレートのメンバーとしての入社を機に、さらなる事業規模拡大を目指すにあたりセールスやエンジニアの複数名採用ニーズが出てきました。紹介を待っているだけでは、採用人数を達成できないことが目に見えていましたので、自ら候補者に直接アプローチする新たな採用チャネルの導入は必須だと考えました。

当社が提供するSaaSは産総研が開発した技術にAIを掛け合わせたプロダクトのため、技術者もAIエンジニアを求めていましたが、このような人材は転職市場においても希少なため、豊富なデータベースが必要でした。しかしビズリーチの会員には希少な経験を持った方が多くいることを知り、また年々サービスの認知度が上がっている印象もあったので、導入に迷いはありませんでした。

また、代表の河邑が採用を経営課題として重要視しており、社員にも「採用はみんなで取り組んでいこう」とメッセージを発信していました。ビズリーチの導入も投資と捉えていたので、スムーズに導入が進みました。

ビズリーチとの細かいすり合わせで「求める人材像」を分析し、採用活動を推進

代表の発信の影響もあり、社内の採用への意識として「大事だよね」という共通認識はありました。しかし、実際の行動にまではその意識が伴っているとはいえない状況でした。

そこでまずは、カジュアルな面談のプロセスを整理し、現場部門のメンバーにも参加してもらうところからスタートしました。コーポレートがスカウトした候補者にカジュアルな面談で会ってもらい、メンバーより事業や仕事の魅力を候補者に伝えることを経験してもらいながら、採用への意識の醸成を進めていきました。

具体的な役割分担としては、コーポレートは候補者との日程調整やスカウトによる母集団形成を担当しています。その後の絞り込み、口説き、見極め、採用への精度を上げていくのは部門の役割です。部門が良いと思った人を人事も責任をもって口説きにいき、都度コミュニケーションを取りながら、求める人材像の目線合わせを行っています。

ビズリーチのコンサルタントとは、不定期ミーティングで、求めるターゲット層についてのすり合わせをしていました。「当社にマッチした営業を採用したい」という抽象的な思いにも、「スキルやマインドなど、マッチする条件についてどのようなことをお考えでしょうか」「アダコテックが考える優秀な営業担当とはどのような方ですか」などと要素を分析し、一緒に言語化してくれました。曖昧な採用要件も検索条件にきっちりと落とし込んでくれたので、まさにこういう方を求めていたという人材像になっていきました。検索する際の引き出しの多さはビズリーチのコンサルタントならではであり、私たちだけでは絶対に思いつかなった内容ばかりでした。

コンサルタントには、スカウト文のブラッシュアップにも協力してもらいました。書かなくてよいこと、書いたほうが伝わることを整理するポイントなど、客観的な第三者視点でのアドバイスをもらいました。たとえば、スタートアップならではのカオスな状況をどう魅力的に伝えるかを一緒に考え、「3人目の事業開発メンバーを募集」など、組織として初期段階であることを伝えるなど、より説得力のあるスカウト文を作ることができました。

製造業への知見とカルチャーマッチの高い3名の採用を実現

ビズリーチ導入から約半年の運用で、ビジネスメンバー2名、AIエンジニア1名の採用を実現しました。

ビジネス側で入社したメンバーの一人は、大手メーカーや環境を配慮した素材開発を行うスタートアップでセールスや事業企画に従事。製造業界での経験・知見に加えて、突破力もあるなど、まさに当社のカルチャーにマッチしたメンバーです。

AIエンジニアとして入社したメンバーは、大手メーカーなどでR&D(研究開発)部門の主任として活躍していたメンバーです。前職でマネジメントポジションになり、現場を離れて手を動かす機会が減ってしまったことを残念に思っていたこともあり、当社での新たな挑戦に興味を持ち入社にいたりました。自身で機械学習について学習し、複数の機械学習プロジェクトのリーダーに登用されるなど、AIや画像処理に深い知見があり、製造業への知見も持っているエンジニアです。転職市場のなかでもAIエンジニアは希少な状況で、技術・業界知見の両方を持つ、まさに当社が採用したいと思う人が入ってくれました。

創業期かつ社員数約10名フェーズというスタートアップにおいて、メンバー一人が事業に与える影響は絶大です。そのようななかで、スキル・カルチャーの双方がマッチした人を3名採用できたことは、当社にとって非常に大きな出来事となったように思います。

ビズリーチを活用した採用を通して、「どんな人と働きたいか」に部門が真剣に向き合うようになり、採用活動そのものが活発化したように感じています。部門自らが採用について意見を持ったり考えたりするようになり、「こういう人がいるけれど、アダコテックに合うのでは」などと提案をしてくれるようになりました。まさに採用にむけた「行動」が伴うようになり、能動的な採用活動が社内に確立されつつあるように思います。

また、候補者からのメッセージに早く返信する、フィードバックを本人にちゃんと伝える、人事がフォロワーになるなど、採用活動における当たり前をしっかり行うことの大事さも再認識できました。細かな行動を重ねて初めて他社と差別化ができ、そのうえで事業等を磨くことで自社ならではの採用を作っていけると考えていますので、さらなる採用の加速と組織の拡大に注力していきたいと思います。

※所属・役職等は制作時点のものとなります。

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