チャレンジ精神旺盛な50代をターゲットに。営業職と設計職で計5名の採用に成功

代表取締役 創業者/早田 宏徳 様

株式会社WELLNEST HOME

 建設・不動産
 母集団形成/母集団の質
 1-50名
代表取締役 創業者/早田 宏徳 様
株式会社WELLNEST HOMEは、健康で快適で長持ちする高気密高断熱の、高性能な良い家づくりを得意とした、戸建て注文住宅の設計・施工を行う住宅メーカー。創業者の早田氏は2007年にドイツへ行った際、「冬でも夏でも、家は快適な温度と湿度が保たれているもの」が当然であり、エネルギー消費の少ない世界最高水準の住宅に感銘を受けた。そして、「家族が健康であること」「家族が快適に暮らせること」「家族が集う住まいが丈夫で長持ちすること」などが満たされる最高の家づくりを目指すように。確かなエビデンスや緻密な計算に基づいた家づくりに加え、Webサイトでは家づくりに込めたこだわりを積極的に発信している。

ビズリーチ導入の背景と効果

ビズリーチを選んだ理由
お客様からの問い合わせ数が右肩上がりの一方で、ニーズに対応できる営業職と設計職の人数が足りておらず、採用が急務だったため
導入前の課題
・営業職と設計職を求人媒体などで募集していたが、応募数が少なく、求めるスキルを持った候補者にも出会えなかった
導入後の効果
・営業職2名と設計職3名、計5名の採用に成功。いずれも大手ハウスメーカーで経験を積んだベテラン人材で、組織づくりや人材育成への貢献も期待できる

高まるニーズに対応するため採用が急務に。しかし、求人媒体では応募が集まらず

当社は創業以来、全国各地に拠点を増やしながら順調に成長してきました。最高水準の家づくりを目指す私たちのこだわりは多くの施主様に理解していただけるようになり、口コミを中心に広まって、たくさんの方から「WELLNEST HOMEに家づくりを頼みたい」と問い合わせをいただけるようになったのです。一方で、お客様に対して適切な情報提供をし、パートナーとして家づくりをサポートする営業職や、意匠と性能を両立させる設計職の人数が不足しており、ニーズに追い付けず非常に困っていました。

あらゆる求人媒体を試したものの、応募数はわずか。近年、建築業界の中途採用は売り手市場が顕著で、どの企業も優秀な人材を求めています。建築・住宅業界のベンチャー企業である当社は、大手メーカーにかなうような条件を提示できません。そうした要因もあってか、応募が集まらず、ときどき来る応募は業界未経験の方がほとんどといった状態でした。

とにかく採用が急務だったため、違う手法を試してみなければと思うなかで選んだのがビズリーチ・ダイレクトです。「ハイクラス人材データベース」をうたっているサービスなので、一級建築士などの有資格者に多く出会えるのではないかという期待もあり、2019年9月に導入しました。

「定年に縛られずチャレンジしたい」と願う50代の会員をターゲットに

ターゲットとしたのは、50代以上の方です。60歳や65歳で定年を迎えると、役職を降りて部下を持つことがなくなったり年収がぐっと下がったりする企業はまだまだ多いと思います。しかし、「定年をゴールにせず、まだまだ新しいことにチャレンジしたい」という思いを持つ方はたくさんいらっしゃいます。当社は、「心と体が元気なら何歳まで働いていただいてもOK」「60代を境に年収を下げることはなく、むしろ働きに応じて上げる」という方針なので、こうした方に来ていただければ、現場での先導役としても、社内の若手の育成役としても活躍していただけると確信しています。

ビズリーチ・ダイレクトのデータベースには、条件に当てはまる方が多く、魅力的な方には一人ひとり文面をカスタマイズしたスカウトを送信しました。その後の面接の流れは技術職か営業職かによって少し変えていますが、代表取締役社長の芝山と創業者である私の2人とは必ず話をする機会を設けました。

印象的だったのは、Webサイトや運営する「家づくりラボ」、私が話すYouTubeなどを見て、当社の考えをしっかりと理解したうえで面接に臨んでくださる方が多かったことです。それゆえ、面接をスムーズに進めることができました。また、私は技術職の面接に早い段階から同席していたのですが、「前職でどういった役割を担ってきたのか」を必ず聞いていました。社員教育やマネジメントに携わってきたのか否か、マネジメントをしていた場合には何名くらいの部下を率いていたのか、というような内容です。もちろん「当社がなぜあなたを魅力的に感じたのか」も伝えて、候補者の方のニーズと当社が求めることがマッチするかどうかも確認しました。

設計職3名、営業職2名の採用に成功。組織運営や人材育成への貢献も期待

ビズリーチ・ダイレクトで、営業職2名、設計職3名の採用に成功しました。全国展開しているハウスメーカーで役員を務めていた方、高級住宅の設計経験が豊富な方などさまざまですが、大手ハウスメーカーで長く経験を積み、一度何らかの挫折を経験したうえで、「やっぱり、いい家づくりに携わりたい」という思いが沸き上がり、当社を選んでくれた方がほとんどです。

当社は、「未来の子どもたちのために…やがて、この子を守る家」という経営理念を掲げています。「未来の子ども」とは、人間の子どもだけでなく、昆虫や動物など地球にいる生物すべてを指します。つまり、持続可能性を強く意識しているのです。また、100年住むことができる家づくり、施主様が将来お子さまに「お父さん、お母さん。いい家を建ててくれてありがとう」と言ってもらえるような家づくりを目指しており、そうした思いに共感して入社を決めてくれたのだと思います。

「もしよろしければ、奥様と一緒に面接にお越しください」とお伝えしたところ、ご夫婦そろって来てくださった方もいました。私から候補者の方の奥様に直接、今より年収が下がってしまうことなどを説明したのですが、「子どもたちも自立しましたし、いいんです。彼がやりたいことを応援したいので」と言っていただき、うれしかったですね。

入社したメンバーには、3年から5年は現場で経験を積んでもらい、その先は会社のしくみづくりや社員教育を担う存在になってもらうつもりです。というのも、当社は家づくりの技術にはたけているものの、組織運営などはまだまだ未熟です。また、今後は新卒採用も積極的に行っていきたいと考えています。新卒採用は、教育体制を整備できず、ここ数年見送ってきましたが、経験豊富な彼らに協力してもらうことで教育・育成の土台をつくっていけると思っています。

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