カジュアル面談の段階から複数人対応に。
全社で採用に取り組み3カ月で2名採用を実現

カジュアル面談の段階から複数人対応に。全社で採用に取り組み3カ月で2名採用を実現
総務グループ グループリーダー/
中村 誉様
静岡ガス・システムソリューション株式会社

静岡ガス・システムソリューション株式会社

 IT・インターネット
 地方の採用
 1-50名
 静岡県 静岡市
カジュアル面談の段階から複数人対応に。全社で採用に取り組み3カ月で2名採用を実現
総務グループ グループリーダー/
中村 誉様
静岡ガス株式会社の100%子会社として、グループ各社の業務システム構築・運用・保守業務を担当。1970年に静岡ガスの情報システムグループとして発足した経緯から、2001年に子会社化されたのちも、静岡ガスグループの業務システム・情報インフラの構築・運用を担っている。

ビズリーチ導入の背景と効果

ビズリーチを選んだ理由
・採用活動をゼロから進めるために、スカウト型の採用手法がマッチすると考えた
導入前の課題
・基幹系システム再構築というメインミッションに向けた体制強化
・採用担当者は自社の人材採用の経験なし。また、公式サイトでの人材募集には、ほとんど応募がなかった
導入後の効果
・システム開発担当を県内外から計2名採用
・トップを含む全社で採用に取り組み、採用した人材の満足度も高い

システム再構築に向けた体制強化で、採用活動が急務に

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2025年1月に私が総務グループのリーダーに着任するまでの数年間は、採用活動はほとんど行ってきませんでした。それまでは、必要なスキルを持った方に技術派遣として来ていただき、お互いのニーズが合えば契約社員、社員として入社してもらう形でした。

採用へ動き出した背景には、「2032年までに静岡ガスグループの基幹系システムを再構築する」という大きなミッションがありました。構築の先には中長期的な運用業務も生じるため、人員の体制強化を見直していく必要がありました。2025年1月のタイミングで代表を含め取締役体制が一新し、代表取締役社長の飯尾聡文が「採用は全社で進めていこう」と強い思いを持っていたことも影響しています。

私が着任した時点で人員計画はマイナスで、早急に採用を進める必要がありました。スカウト、人材紹介、求人広告と大きく3種類ある採用手法の中でも、スカウト型がもっとも即効性が高いのではないかと考え、中でも認知度の高いビズリーチの導入を決めました。

カジュアル面談は開発リーダー含め4人で対応全社で“納得感のある採用”を目指した

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2025年4月から本格活用をスタートし、目指したのは7月の1名入社です。求職者の退職交渉や準備などを考えれば、4月中にスカウトを送り、5月中にカジュアル面談から最終面接まで終えなくてはいけません。そこで4月は、人材要件に合う職務経歴書をすべてチェックし、取締役による選考過程に進めるためのスクリーニング作業に多くの時間とパワーを割きました。

カジュアル面談では、私のほかに開発チームのリーダー3人が同席し、最初から複数人体制で進めることにこだわりました。

当社は従業員数30名小さな企業です。そこにどんな人材が入るかは、業務上でも社内の雰囲気の点でもインパクトが大きく、「自分たちの仲間は自分たちでしっかり見て、納得して決めたい」という思いをメンバーが共通して持っていました。私としても、最初から最後まで情報をオープンにして、みんなでコンセンサスを取って決めていくというプロセスを重視しました。カジュアル面談や面接が終われば、その日のうちにリーダー陣や経営陣と感想を言い合い、もし一人でも違和感を抱いたり、何らかの懸念点があがったりするようであれば不採用にしようと決めていました。初期選考の段階から、トップ自ら議論に参加するという背中を見せてくれたことが、会社全体の採用への意欲を押し上げたと思っています。

県内外から2名採用。移住後の生活をイメージできる情報提供やフォローにこだわった

スピード感を持って動いたこともあり、7月入社で1名、8月入社で1名と、計2名のシステム開発担当を採用することができました。

うち1名は、愛知県からの移住を決めてくれました。前職は技術派遣会社で、プロジェクトごとに顧客先に常駐し開発を手掛けていたそうです。「これからは自社サービスやシステムに腰を据えて取り組める環境で働きたい」と考え転職活動を開始し、「職場を変えるなら、心機一転住む場所も変えてみたい」と移住にも前向きでした。職務経歴書上で希望勤務先に「静岡県」が入っていたのでスカウトを送ったのですが、まさかそこまでタイミングよく移住を考えていたとは思っておらず、カジュアル面談で知って驚きました。

移住後は初めての一人暮らしになると聞いたので、「当社に入ってくださるなら、生活環境はこんなふうになります」と居住地域の特徴や生活する際に知っておくと便利な情報などもお伝えし、できるだけ安心して決断できるように、と考えました。入社後に「面接前後の連絡を含め、対応がとても丁寧だった」と言ってもらえて、ほっとしましたね。

もう一名は、自宅からの通勤が可能で、技術派遣会社での開発と営業の経験者でした。当社に営業に来たこともあるなど縁があり、当社のことをよく調べてくれていました。小規模なシステム会社でありながら、静岡ガスのグループ会社ということで福利厚生が大手水準であり、長く働く環境として安心感があったことが決め手の一つになったようです。

社内のメンバーみんなで採用を決めた2人だけあり、入社後もすぐに馴染んでくれました。開発チームのリーダーたちも「いい人に入ってもらえたね」とことあるごとに話しています。

今後も採用を強化していくべく、例えばライフステージの変化で静岡県へのUIターンを検討している方などに積極的にアプローチしていきたいと考えています。ビズリーチの担当者は、採用ノウハウゼロだった当社に寄り添い、求職者にとって当社の何が魅力になるか、それを求人情報でどう伝え、スカウトに盛り込むかなど細かなところまでサポートをしてきてくれました。これからも、県外採用という難しい挑戦を二人三脚で進めていけたらうれしいですね。

※所属・役職等は制作時点のものとなります。

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