採用のビズリーチ

採用のビズリーチ

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求めていたのは、「ITで流通を変える」を加速させてくれる幹部候補。2年間で17名の採用に成功し、副社長も輩出

(中央)執行役員 管理本部 人事部 部長/緒方 尚子様

株式会社トライアルカンパニー

 流通・小売・サービス
 母集団形成/母集団の質/地方の採用
 501-5000名
(中央)執行役員 管理本部 人事部 部長/緒方 尚子様
株式会社トライアルカンパニーを含めたトライアルグループは、200店舗以上のスーパーマーケット・ディスカウントストアを全国で展開しています。特徴的なのは、1980年代の創業初期段階から、小売・流通業にフォーカスしたIT分野に着目してきたことです。2018年2月オープンの店舗では、レジ待ちをなくすためにタブレット決済機能付きのレジカートを導入しました。また、2018年12月には、プリペイドカードなどで入店できるシステムにすることで日本初の夜間無人店舗をオープンさせるなど、ITを活用した流通改革に取り組んでいます。

ビズリーチ導入の背景と効果


ビズリーチを選んだ理由
さらなる事業成長のためには、創業メンバーや新卒社員とは異なる経験・スキルを身に付けた幹部候補を採用する必要があった
導入前の課題
・創業メンバーや新卒社員だけでなく、他社で経験を積んだ人材のスキルや視点も必要だと感じていた
・メンバー層の採用はハローワークや求人媒体などで行っていたが、そうした手法だけでは幹部候補の人材採用が間に合わなかった
導入後の効果
・ビズリーチ・ダイレクト導入後、2年間で17名の採用に成功。なかには関連会社の副社長に就任した人材もいる

さらなる事業成長のために、多様な経験やスキルを持った幹部候補の採用を強化

私が所属する株式会社トライアルカンパニーは、トライアルグループのなかでも、新規事業計画の立案や経営層の人材育成などを担っています。

ビズリーチを導入したのは2016年。きっかけは、幹部候補となる人材の採用を強化すると決まったことでした。当社には、創業以来、事業を成長させ、グループを引っ張ってきてくれた社員が多くいます。もちろん、創業期を乗り越え、ここまでの成果を残してきた点は彼らの功績です。

しかし、今後さらにトライアルグループが変化し、事業成長をさせていくためには、異なる経験やスキルを持った方を採用して新しい風を吹かせなければならないことを、経営層が実感していました。

それまで、メンバー層の採用はハローワークや求人媒体などで行っていましたが、即戦力となる幹部候補の採用はそういった手段だけでは間に合わず、別の手段を検討しなければいけないと思っていました。ちょうどそのタイミングで、即戦力人材の採用に長けたビズリーチ・ダイレクトの提案をいただいて、導入を決めたのです。

体制を整備してダイレクトリクルーティングの運用をカバー。ビズリーチの営業担当者とは毎週ミーティング

ビズリーチ・ダイレクトのようなシステムを使うのは初めてでしたが、正直なところ、最初は予想以上に工数が掛かることに戸惑っていました。企業側が「採用したい」と思える候補者の方を直接見つけ出してコミュニケーションを取れる点がビズリーチ・ダイレクトの魅力ですが、裏を返せば、採用にまつわるすべての工程を自分たちで行わなければいけません。スカウト送信対象者となる方を見つけてスカウトを送り、返信があったらなるべく早くメールを返す、という作業を、他の業務と並行して行うことはなかなか大変でした。悩んでいたところ、ビズリーチの営業担当者から、他社のビズリーチ・ダイレクト運用体制をいくつか紹介してもらいました。それを参考にして、アシスタントをメンバーに加えたところ、順調に運用が進むようになったのです。

どういった方にスカウトを送るのかというルールは、運用を行うなかで徐々に生まれてきました。というのも、2018年から幹部層の採用がより加速したため、前職の「業種」や「職種」「経験」などの項目で、採用したい人物に必須な条件を、経営層と話し合って細かく決めたのです。それまでは、採用活動のなかで身に付けた感覚でスカウト送信対象者を探していたのですが、ある程度のルールを決めたことで、当社が求める方をよりスムーズに見つけることができるようになり、採用のスピードも上がっています。

ビズリーチ・ダイレクトのデータベースを利用して驚いたのは、これまで出会えなかった職歴やスキルをお持ちの方にも出会えて、接点が持てることです。彼らには、まず当社を認識して興味を持ってもらわなければなりません。その第一印象に大きくかかわるものがスカウトなので、スカウトは、ビズリーチの営業担当者にサポートをいただきながら作成していきました。具体的には、当社の事業や方向性、大事にしていること、目指す将来像などを詳しくお話しして、当社のことをよく理解してもらったうえで、どういった文言を盛り込めばいいかをアドバイスしてもらったのです。幹部候補としてスカウトを送る方たちは、自身のキャリアにおいて、「チャレンジングな環境に身を置きたい」「キャリアアップを続けていきたい」という思いを持っていることが多いと考え、そういった方に響く当社のアピールポイントを盛り込んだスカウトに仕上げました。

今でも、ビズリーチの営業担当者とは毎週ミーティングを行っています。そこでは、採用の進捗状況の確認だけでなく、当社の事業における新しい動きや、今後採用が必要になりそうなポジションの情報なども共有しながら、都度アドバイスをいただき、採用活動を支援してもらっています。

2年間で17名の採用に成功。「選ばれる企業になるために」という視点が身に付いた

ビズリーチ・ダイレクトを2年間使って、現時点で17名の方の採用に成功しています。そのうちの一人は、入社1年半で関連会社の副社長に就任しました。採用するのが幹部候補ということもあり、経営層が集まる会議や合宿に参加していただいたり、経営層へレポートを提出してもらったりと、入社後すぐに社長や幹部の考えに触れられる機会を多く用意しています。そういった取り組みも効いてか、入社された方はあっという間に社風にも慣れて活躍してくれますね。前職の経験に基づいて商品の陳列方法をアドバイスしてくれたり、メーカー出身の方がよりお客様目線・当社の取引先となるメーカー様目線に立った商品展開の方法を提案してくれたりと、経験を存分に生かした、新しいアイデアを出してくれています。

ダイレクトリクルーティングに取り組み、得たなかで一番大きいものは、「私たちは選考する側であると同時に、候補者の方に選考される立場でもある」ということです。幹部採用を行っているからかもしれませんが、ビズリーチ・ダイレクト経由で出会った方は、選考のなかで疑問点についてどんどん質問をされますし、「この会社で自分のやりたいことができるのか」「自身がスキルアップできるのか」という観点で当社を見られることが多いように感じます。だからこそ、私たちも「最初の面談で、どの面接官とどのような話ができたら、候補者の方にとって有意義になるだろうか」ということを、これまで以上に考えるようになりました。面接官を務める事業部長や役員も、採用に対する責任感と積極性がこれまでよりも増しているように思います。

今後、当社が事業成長を目指すなかで求める人物像は、「流通・小売業界の課題解決にチャレンジしたい」という意志を持った方です。業界のこれまでのしくみを変えつつチャレンジしていくには、時間も労力も掛かります。ただ、「業界を変えたい」という思いを行動に変えられる方にとって、当社は非常に面白い仕事に取り組めるフィールドなのではないかと思うので、業界変革の意欲を持っている方とぜひ一緒に働きたいですね。

自身の経験がオリジナリティーとなる場所で働きたい。10年半働いたメーカーからキャリアチェンジ

2018年10月入社 商品本部 グロサリーグループ 菓子・米ディビジョン バイヤー 相澤 完洋様

2018年10月にトライアルカンパニーへ入社し、今は菓子のバイヤーとして、メーカー様や卸会社様と商談を行い、販促計画の立案などを手がけています。

前職では、お菓子メーカーに勤めていました。大学在学中に就職活動を行うなかで、「衣食住」のなかでも欠かせない「食」に携わる仕事がしたいという思いを持ち、なかでも面白い企画を次々と考えていたとあるお菓子メーカーに入社を決めたのです。その企業で、3年間はスーパー等の売り場を回って個店レベルの販促計画を立てる営業活動を行い、4年目からは、今の私のようなバイヤーの方と一緒に、企業・ブランド全体の販促計画を立てる仕事に携わっていました。

転職を考え始めたきっかけは、環境の変化でした。というのも、組織変更などによって社風が変わり、「チャレンジしづらいなあ」など、違和感を覚えることが増えてしまったからです。転職活動を行ううえで、いくつかの転職サイトに登録しましたが、一番活用したのは「ビズリーチ」でした。ビズリーチは、企業と直接コンタクトを取ることができます。人材紹介会社にいらっしゃるような、コーディネーターの方の仲介がなくても転職活動が進められるので、当時、コーディネーターの方の数が少ない、岩手県という地方で勤務をしながら転職活動をしていた私は、非常に助かりました。

食品メーカーへの転職も考えましたが、最終的に当社に決めたのは、自分のオリジナリティーを一番出せる環境だと思ったからです。食品メーカーから食品メーカーへ転職する方は多くても、メーカーから流通業界へ転職する方は多くありません。メーカー出身の私だからこそ、オリジナルな価値を当社に提供できるのではないかと思ったのです。

面接では、私自身に対する質問はあまりなく、その代わり執行役員や代表取締役から、「今後トライアルカンパニーが目指すことと、そのなかでどのような貢献を私に求めているか」という内容の、プレゼンに近い、熱いメッセージをいただいたので、自分を必要としてくれているのだということが伝わりました。また、これから日本市場が縮小するとされるなかでも、「AI(人工知能)などを活用することで、まだまだ流通業界は盛り上げられる」と信じて取り組んでいるトライアルカンパニーの社員の考え方にも引かれました。

驚いたのは、入社3日目で大きなプロジェクトのメンバーに選んでいただいたことです。良い意味で負荷を掛けてくれる環境ですし、スピード感があり、入社してまだ2カ月ですが、非常に濃い日々を送っています。会社全体に「さらなる成長のためには、中途入社の社員の意見をどんどん取り入れよう」という雰囲気があるので、働きやすいですね。

今後は、お客様から支持される売り場を作ることができるバイヤーになって、会社に大きな利益を出せる人材になりたいです。そして、将来的には、メーカーでの経験を生かした視点から、小売とAIを融合した最先端の事業に携わっていきたいと思います。

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