採用のビズリーチ

採用のビズリーチ

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アシストモード導入で現場を巻き込み、自走する組織へ

(左)経営本部 人事部 人事グループ/福田 剛士 様
(右)経営本部 人事部 人事グループ/松本 圭史 様

auコマース&ライフ株式会社

 IT・インターネット
 母集団形成/母集団の質
 501-5000名
(左)経営本部 人事部 人事グループ/福田 剛士 様
(右)経営本部 人事部 人事グループ/松本 圭史 様
KDDIコマースフォワード株式会社と株式会社ルクサの2社が合併し、2019年4月に誕生したauコマース&ライフ株式会社。総合ショッピングモール「au Wowma!(エーユー ワウマ)」や、プレミアム・タイムセールサイト「LUXA(ルクサ)」、高級レストランの会員制予約サービス「LUXA RESERVE」などの企画・運営を手掛けている。

ビズリーチ導入の背景と効果


ビズリーチを選んだ理由
・新会社設立でネームバリューがないなか、候補者に会社の魅力を直接伝えられるツールが必要だった
導入前の課題
・「これから一緒にサービスを作っていこう」というスタートアップフェーズの魅力を、自分たちで直接伝え、入社意欲を高める必要があった
導入後の効果
・現場とデータベースを一緒に検索・閲覧することで、求める人材を詳細まですり合わせることができた
・現場主導型の採用を進めるべく、アシストモードを導入。選考スピードもアップし、導入から3カ月でエンジニア2名、経理1名の採用を実現

ネームバリューのない新会社での採用。自社の魅力を、直接アプローチして口説く必要があった

ビズリーチ・ダイレクトは、auコマース&ライフの前身であるKDDIコマースフォワードの設立(2016年12月)後、2017年2月から活用してきました。ビズリーチ・ダイレクトを導入する前は主に人材紹介会社を利用して採用を進めていましたが、弊社がまだ設立したばかりで知名度が低かったためか、候補者になかなか振り向いてもらえませんでした。人材紹介会社の担当者を介したコミュニケーションに頼るだけではなく、自分たちが直接アプローチもするスカウトサービスも利用することで、当社の魅力を候補者の方にしっかり伝えられるのではないかと考え、導入に至りました。

スカウトでは、「当社が立ち上げフェーズであり、これからショッピングモール『Wowma!』(当時。現在は『au Wowma!』)を一緒に作っていきたい」というメッセージを発信。ゼロから立ち上げるスタートアップフェーズであるからこそ、チャレンジングだと感じてくれた即戦力メンバーが多く集まりました。ビズリーチを通じて、初年度だけで営業、エンジニア、バックオフィスの30名の採用を実現でき、これらのメンバーは現在、事業を支えるメンバーとして活躍しています。

データベース検索して人材要件をすり合わせる「スカウトランチ」を実施。現場の当事者意識が高まった

採用も進み、社員数も増え、入社後のエンゲージメントも強化するため、2018年秋には、人事体制を一新しましたが、一方で、採用職種が多様化し、人事の手が細部まで回らなくなるという新たな課題が出てきました。しかし、もともと「採用は全社で取り組もう」というカルチャーが根強い会社。現場から「何かできることはないか」と声がかかるようになったのです。それを機に、事業成長の手段である採用を、現場が自走して取り組めるように変えていこうと動き出しました。

そこで始まったのが週に1回の「スカウトランチ」。「人事からなかなか候補者紹介の連絡が来ない」「紹介され、いざ会ってみても、求める人材に出会えない」という課題感を持っていた現場のマネジメント層から、「人材要件のすり合わせを一緒にしよう」と提案されたのがきっかけです。サービスが立ち上がったばかりでお互い多忙を極めるなか、しっかり抑えられる唯一のタイミングはランチタイム。ご飯を食べながら、ビズリーチ・ダイレクトのデータベースを一緒に検索、閲覧するスカウトランチがスタートしました。


auコマース&ライフ株式会社1_ビズリーチ・ダイレクト導入事例

「この候補者はどのような点がいいのか」「この候補者はなぜNGなのか」を、経験やスキルなどを具体的に見ながらお互いが意見し、人材要件を詳細にすり合わせていきました。また、「この文言は要らないのでは」「こういうメッセージを入れた方がいい」といったスカウト文面に関する細かい意見も出ました。開発部門の採用は特に、専門的な用語や表現が多く、人事だけではわからない細かな部分がカギになることも。現場の声を反映することでより候補者に寄り添ったアプローチができるようになりました。

当初は「思うような人材に出会えない」と話していた現場のマネージャーも、スカウトランチを始め、データベースの検索結果を見ることで、即戦力人材がいかに少ないかを実感できるように。また、ターゲット層を広げるために、求人情報や募集条件を書き直すなど、現場側から採用成功に向けたアクションが自発的に出るようになりました。

その後、より現場主導の採用を進めるために、2019年6月から人事が行っていたリクルーティング作業を補助する「アシストモード」を現場に導入しました。現場のPMやエンジニア、約20名にビズリーチ・ダイレクトのアカウントを発行し、「データベース検索~職務経歴書評価~スカウト送信」ができるよう権限を委譲しています。自らデータベースを検索しスカウトを送った候補者ですので、現場も「この人に会いたい」という気持ちが高まるようです。選考スピードもアップし、アシストモード導入から3カ月間でエンジニア2名、経理1名を採用できました。また、アカウントを持っている現場と人事の間では、ビジネスコラボレーションツールの「Slack」でグループを作り、システムの操作方法、人材要件の細かな確認、困り事や要望などをタイムリーに共有できるようにしています。


アシストモード(ビズリーチ・ダイレクト)

「アシストモード」はビズリーチ・ダイレクトの無料オプションサービスです。詳しくは担当営業までお尋ねください

リアルな採用事例に触れられる「ユーザー会」への無料参加は、うれしい付加価値

さらに、私たち人事にとっては、人事・採用情報のインプットの機会が増えたことも、ビズリーチ・ダイレクトを導入してよかったことの一つです。ビズリーチの担当者との定期的なミーティングのほか、月に1回開催される「ユーザー会」に無料で参加できるのは非常に有意義です。当社と同じような規模の会社がどんな採用を行っているのか、日常の情報収集では知りえないリアルな事例に触れることができます。株式会社ビズリーチの採用担当者が登壇した会では、創業期、拡大期、多角化期と組織のフェーズに合わせた取り組みが紹介され、同じように事業拡大を考える当社にはとても参考になる内容でした。


auコマース&ライフ株式会社2_ビズリーチ・ダイレクト導入事例

また、ビズリーチには「お客様と一緒に、プロダクトをいいものにしていこう」という姿勢を感じます。エンジニアの方が来社し、要望をヒアリングする時間を作ってくれるなど、ローンチして終わりではないところに共感しています。

アシストモードはまだ全部門で導入できていませんが、「スカウトランチにより採用への興味や理解を高めたうえで、アシストモードを導入する」という現場主導型採用の流れをこれからも広げていきたいです。目指したいのは「自分たちの仲間は自分たちで探す」という自走できる組織。人事は、経営戦略に基づいた採用戦略の方向性を示し、候補者のフォローから即戦力としてのオンボーディングまでを見る「伴走者」でありたいと思っています。

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