採用のビズリーチ

採用のビズリーチ

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「自分のチームは自分で作る」カルチャーのもと現場を巻き込み、約10カ月間で60名以上を採用

(右)管理本部 人事総務部 部長/久保田 慶 様
(左)人事課/沖田 晴子 様

楽天モバイル株式会社

 IT・インターネット
 母集団形成/コスト削減
 501-5000名
(右)管理本部 人事総務部 部長/久保田 慶 様
(左)人事課/沖田 晴子 様
楽天グループの新規事業としてモバイル業界に参入し、事業の拡大を続けている楽天モバイル株式会社。220万人のお客様から支持を受け、MVNO(仮想移動体通信事業者)として成功をしたいま、次なる挑戦はMNO(移動体通信事業者)への進出だ。4Gだけではなく5Gネットワーク回線への挑戦など、新たなフィールドを開拓しつづけ、楽天グループ全体においても重要な地位の確立を目指している。

ビズリーチ導入の背景と効果


ビズリーチを選んだ理由
事業拡大に向け、人員確保が最重要の経営課題。少ないリクルーター数で、スピーディーに人材を採用していく必要があったため、「あらゆる採用手段の一つ」として導入した
導入前の課題
・事業戦略、インフラエンジニア、営業、基地局建設・設計エンジニアなどさまざまなポジションがあるなか、「待ち」の採用では、求める人材がなかなかみつからないポジションもあった
導入後の効果
・リクルーター自身が人材データベースを検索し、候補者をピックアップ。即戦力・専門職に対するスピーディーなスカウトに加え、オープンポジションで、柔軟に職種を提案することにより、2019年1月から約10カ月間で60名以上を採用(2019年10月末日時点)

エグゼクティブ層だけではない。あらゆるポジションに対応できる多様性に富んだ人材データベース

楽天株式会社の一事業部として、2018年7月からビズリーチ・ダイレクトを活用し始めました。「ゼロから通信キャリアを立ち上げる」という壮大な挑戦のためには、人がいなければ始まらない。短期間でかなりの人数を採用する必要があったため「人材獲得につながることは全て取り組んでみよう」という方針のもと、人材紹介会社、求人媒体、交通広告などあらゆる手法でアプローチをしました。当初は「どの採用チャネルに注力するか」などは考えていなかったのですが、結果としてビズリーチ・ダイレクトでの採用決定が最も多く、手応えを感じられたので、採用の柱としました。

当初、役員からは、優秀な人材を採用するならヘッドハンターを活用するよう勧められていました。しかし、ビズリーチ・ダイレクトを利用してみると、データベースにはヘッドハンターから紹介されるようなエグゼクティブ層も多くいることがわかりました。採用実績の職種内訳をみると、当社の成長戦略を具現化・実現する事業企画・経営企画などの経営の中枢を担うメンバー、そしてその戦略実現に向けてさまざまな専門スキルで支援する経理・人事・総務などのバックオフィス系ポジションが約半数を占めています。また、エグゼクティブ層だけではなく、これからさらなるキャリアアップを目指す優秀な中堅層、基地局建設などに必要な専門技能を持つ高専出身者など、さまざまな方に出会うことができ、人材の豊富さに感心しました。

楽天モバイル1_ビズリーチ・ダイレクト導入事例

現場、リクルーター、ビズリーチで三者間ミーティングを実施。スカウト返信率の向上につながった

昨年までは、数少ないリクルーターがデータベースを直接検索し、候補者リストを作成したうえでスカウトを送っていました。しかし、急激な採用ポジションの増加に伴い、リクルーターの負担が限界に達し、より効率的に母集団形成を行う必要性を感じていました。そこでビズリーチの担当者に相談したところ、「それであれば、返信率向上に向けた現場責任者との要件定義ミーティングを実施させてほしい」と提案を受け、三者間ミーティングを定期的に実施することに。しかしながら、ミーティング開始当初は「社外の方が同席したら、現場は話しづらいだろうか」という多少の不安はありました。

それまでは現場とリクルーターで要件定義を行ってから、ビズリーチへ要件を伝えるプロセスを踏んでいましたが、三者で要件定義を行うことで伝言ゲームではなくなり「なぜこの候補者にスカウトを送りたいのか」「なぜこの方は採用を見合わせるのか」という価値観や判断軸が、スピーディーに共有できるようになりました。また、ビズリーチの担当者も、ミーティングで話した細かなエッセンスをもとにスカウト文案を繰り返し提案してくれ、その結果返信率も上がっていき、結果的に以前よりも格段に効率的な母集団形成ができるようになりました。

さらに、「社外の方」がミーティングに入ることで採用への意識が高まるのか、「早くスカウトしたい」と現場から意欲的な声があがるなど採用に対して積極的に。良い意味で行動にも変化が出てきました。

楽天モバイル2_ビズリーチ・ダイレクト導入事例

当社には、「自分のチームは自分で作る」というカルチャーがあります。採用にパワーを割くことは部門の責任者として当然だという考えがあり、現場も面談・面接は優先順位の高い業務として対応しています。ビズリーチ・ダイレクトを活用し、要件定義や訴求ポイントの整理など採用活動の初期段階から現場を巻き込んだことで、さらに当事者意識が醸成されたと感じます。

スカウトから内定承諾まで約1カ月。スピード重視で、約10カ月間で60名以上を採用

また、採用決定率を高めるために、選考スピードも意識しています。スカウトに対する返信がきた場合は、原則としてその日のうちにカジュアルな面談を設定。現場の採用責任者(部長や課長)が必ず最初の面談に出ます。その面談で現場側が採用したい人材と判断すれば、すぐにリクルーターとの面談に進み、条件面で双方に問題がなければ内定となります。

また、リクルーター主導で行っているオープンポジションでの採用実績も増えました。三者間の定例ミーティングでの細かな情報交換の積み重ねにより、現場のニーズをその都度確認しなくても、リクルーター側で「この候補者は、あの部門のニーズに合うだろう」などと素早く判断し、現場へ紹介できるようになったことが成功の要因ではないかと思います。スカウトから内定承諾までのリードタイム約1カ月間というスピードは日々の細かな情報共有なしではあり得ないでしょう。

「現在の通信業界に、風穴をあける」。私たちのこのメッセージに共感してくれる優秀な人材を、今年に入り約10カ月間で60名以上採用。経営企画・事業企画などの戦略系ポジション、基地局の建設・設計エンジニアといった専門職のピンポイント採用だけではなく、オープンポジションでのアプローチまで幅広い層にこちらからコンタクトをとることができ、その結果、採用コストを大幅に抑えることができました。

まだまだ目指すべき採用目標は高く、終わりはありませんが、自分たちの創意工夫で採用決定が生まれる喜び・楽しさを日々感じています。引き続き、現場を巻き込みながら、圧倒的なスピード感で採用活動を進めていきたいと思います。

楽天モバイル3_ビズリーチ・ダイレクト導入事例

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