導入からわずか3週間で2名がスピード決定。
管理部門の即戦力人材を効率よく採用

株式会社名古屋グランパスエイト

経営管理部 部長 森雅彦様
経営管理部 部長
森雅彦様
会社説明
株式会社名古屋グランパスエイトは、プロサッカークラブ「名古屋グランパス」の試合運営をはじめ、サッカースクールおよびサッカー普及活動の企画・運営、オリジナルグッズの制作・販売などを行う事業会社です。活動理念「この“街”の“元気と笑顔”のために」を実現するため、2015年1月に「愛されたいクラブ宣言」を発表。ホームタウンのすべての皆様にとって、もっと身近でもっと楽しい存在となり、皆様と夢と感動を分かち合える強い絆を築くとともに、日本、アジアを先導する世界水準のサッカークラブになることを目指しています。
ビズリーチ・ダイレクトを選んだ理由
われわれの採用ターゲットを効率よく採用できる媒体と考えたため
導入前の課題
候補者一人一人をじっくり見極めたいが、求人広告媒体で募集すると応募が集まりすぎてしまい、効率のよい採用ができなかった
これまで中途採用を積極的に行ってこなかったため、自社に最適な即戦力人材の採用手法がわからなかった
導入後の効果
募集職種の人材要件に適した候補者に効率よく出会えた
導入からわずか3週間で、期待していた以上の優秀な人材2名の採用に成功

求人広告媒体では候補者が集まりすぎてしまう……
採用活動を効率化する、新しい採用手法を探していた

2015年4月、株式会社名古屋グランパスエイトは代表取締役会長にトヨタ自動車の豊田章男社長が就任し、新たなスタートを切りました。地域の人々に支えられ、愛される真に強いサッカークラブになるためには、健全経営で収益をチーム強化にきちんと充てられるような、クラブを裏で支える会社組織の強化が必要です。そこで、2015年は1年かけて中途採用を行い、ビズリーチ・ダイレクトをはじめさまざまな採用手法で最終的に10名を新規に採用しました。

スポーツビジネスは憧れる人が多い一方で、門戸の狭い業界のため、一度の採用募集で多くの応募者が集まりやすいものです。当社の中途採用でも、まず営業職とWebマーケティング担当を求人広告媒体で募集したところ、700名以上の応募がありました。しかし、採用専任担当者のいない当社にとって、この候補者数は多すぎました。結果的に良い人材を採用できましたが、このときの募集は候補者の見極めに多くの時間がかかってしまったのです。

一人一人の候補者の見極めにかける時間を減らしたくはなかったので、採用活動の効率化のためには、優秀な候補者を厳選して集めることが必要だと感じました。とくに、次に採用を計画していた人事総務と経理財務の管理部門2職種は、高い専門性と経験を持つ即戦力人材がターゲットになります。そこで、興味を持ったのがビズリーチ・ダイレクトです。エグゼクティブ人材のデータベースを持つビズリーチ・ダイレクトなら、われわれの採用ターゲットを厳選して効率のいい採用活動ができるのではと考え、導入することにしました。

たった1週間で、期待以上に質の高い母集団が形成された
面談・面接の工夫が功を奏し、東京の優秀人材の採用に成功

ビズリーチ・ダイレクトの導入を決めてから1週間で求人票を作成し掲載。次の1週間で、われわれが良いと思った候補者にスカウトを送信して返信のあった数名と、直接応募の数名を加えた10名ほどの母集団ができました。いずれも想像以上に優秀な方ばかりで、このような候補者がたったの1週間で集まるのかと驚きました。ただ、なかには東京在住の候補者もいて、本当に名古屋に来てくれるのかという不安もありました。

そこで、東京在住の候補者A氏には、選考に入る前に電話面談を実施しました。業務内容の説明をはじめ、おそらく収入が減ってしまうことなどの懸念材料も明示したうえで、改めて意向を確認。それでも転職意向が高いままだったため、名古屋での面接へ来ていただくことにしました。

当社の選考は、私が担当する一次面接と、役員同席で行う最終面接の2ステップです。A氏は電話面談での印象も良かったので、ぜひ当社に来ていただきたいと思っていました。選考を通過するという前提で考えると、2度も名古屋に来ていただくのはA氏にとって明らかに負担です。そこで、通常なら日を改めて実施する2度の面接を1日で行い、一次面接で私がやはり当社で働いてもらいたいと判断したら、そのまま役員と行う最終面接へ通せるようにしました。その結果、A氏は一次と最終面接を1日でパスし、その翌々日にはA氏から内定承諾をいただくことができたのです。ビズリーチ・ダイレクト導入からわずか3週間ほどでの採用決定。しかも、名古屋在住の候補者と合わせて2名が決まるというスピード採用でした。

即戦力の採用に強いビズリーチ・ダイレクトだからこそ
優秀な人材と効率よく出会えてスピード採用できた

私が採用活動でいちばん心掛けたのは、とにかく素早い対応をとることです。当社が採用したいと思うような優秀な候補者であれば、他社も採用したいはず。われわれが対応に時間をかけてしまっては、他社へ入社を決められてしまうかもしれません。候補者は休日も転職活動していますから、私は休日でもビズリーチ・ダイレクトの管理画面を定期的に確認し、できる限り素早い対応をとりました。このようなスピード対応は候補者が700人もいては不可能ですが、適正数なら可能です。ですから、今回の採用成功の要因はスピード対応に加えて、ビズリーチ・ダイレクトで優秀な人材と効率よく出会えたことが非常に大きかったと思います。

スポーツビジネスを動かすのは人です。表舞台のプロサッカーチームを裏で支える社員も優秀でなければ、スポーツビジネスは成立しませんから、当社にとって何よりも大切な財産は社員なのです。地域に愛され、世界で戦える強いクラブになるために、これからも専門性の高い即戦力人材をビズリーチ・ダイレクトで採用していきたいと思います。そして、プロスポーツビジネスの世界におけるビジネスプロフェッショナルを多数輩出していけるような会社にしていきたいです。