採用のビズリーチ

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「候補者は大切なお客様」。スカウトや面談などの採用プロセスにおいて気遣いを意識

総務部 総務人事グループ グループリーダー/寺原 弘眞 様

オーティス株式会社

 メーカー
 工数削減/母集団の質
 501-5000名
総務部 総務人事グループ グループリーダー/寺原 弘眞 様
オーティス株式会社は、1985年に創業された、岡山県真庭市に本社を置く企業である。フィルムや両面テープなど、機能性材料の打ち抜き加工を行っているエレクトロニクス・パーツメーカーであり、その製品はスマートフォン部品を主軸に、デジタル家電関連、自動車関連、メディカル関連などで使用されている。海外拠点として、香港・シンガポール・スペインにオフィス、中国に3工場(青島、蘇州、東莞)、タイに1工場を保有。

ビズリーチ導入の背景と効果


ビズリーチを選んだ理由
自分たちが求めている人財に対して直接アプローチし、候補者とスピーディーかつ正確にやりとりを進めたかったため
導入前の課題
・人材紹介会社から多くの紹介はあったが、求めるスキル・経験を持つ人財が少なく、書類選考にかかる工数に対して採用がほとんど進まない状況だった
導入後の効果
・ビズリーチ・ダイレクト経由で、総務人事・金型加工・品質管理の3名の採用に成功

採用したい人財を自分たちで探すべく、ビズリーチ・ダイレクトを導入

ビズリーチ・ダイレクトは2018年11月に導入しました。以前の中途採用は人材紹介会社経由が主で、10社ほどに登録して、採用が必要なポジションと求めている要件を伝えて人財の紹介を受けていました。各社から多くの候補者の方を紹介されたものの、弊社が求めている人財要件と大きく乖離(かいり)していることも多く、困っていました。たとえば、「弊社はフィルム製品やテープ製品を製造しており、その製品はスマートフォンに使われています」と事業説明をしたところ、弊社は部品メーカーなのでBtoBのビジネスになり、求める知識なども大幅に違ってくるのにもかかわらず、携帯電話会社でスマートフォン本体を販売していた方を紹介されることも。そのような乖離が生まれていたのは、弊社の事業が特殊でなかなか人材紹介会社の担当者にうまく伝わっていなかったこともあるでしょうし、岡山県真庭市という立地上、幅を広げないと紹介数が担保できないという2つの背景があったかもしれません。しかし、かなり多くの紹介が届き、書類選考にたくさん時間をかけるのにほとんどの方にお断りをしなければならないという状況が続いていたので、人事としても疲弊していました。

そんななか、総務部長へビズリーチの方からコンタクトがあり内容の説明をしていただいたことがビズリーチ・ダイレクトとの出会いです。企業側が直接データベースを検索して要件に合う候補者の方を探すことができる点、候補者の方に直接アプローチできて弊社の事業内容や展望をダイレクトに伝えられる点に引かれたのです。人材紹介会社経由の場合、候補者の方とのやりとりに担当者の方を介する必要があるため、こちらの意図が正確に伝わらなかったり、日程調整に手間取ったりすることも多かったのですが、そういった課題も解決できるのではないかと思いました。幸い、弊社の役員は新しいサービスや手法への挑戦を推奨するマインドを持っているため、ビズリーチ・ダイレクト導入を認めてくれました。

OTIS1_ビズリーチ・ダイレクト導入事例

ビズリーチで転職した自身の経験をもとに、細やかな気遣いを意識

現在は私がビズリーチ・ダイレクトの主担当なのですが、実は私自身もビズリーチでオーティスと出会い、入社した人間なのです。そのため、ビズリーチ・ダイレクトの担当となってからは、自分がビズリーチでさまざまな企業とやりとりをしてきたなかで、「この対応は素晴らしい」と思ったものを今の運用に生かしています。

たとえば、スカウトの文面。ビズリーチ・ダイレクトでは、最初にスカウトを送る際に候補者の方のお名前が会員番号でしかわかりません。私が候補者としてビズリーチを利用していたときも、突然「BU●●様」から始まるスカウトが届くことがありました。企業側からすれば、「名前がわからないので、番号で呼ぶしかない」という発想なのでしょうが、事情を知らない私からすると、「名前を登録しているのになぜこのような宛名で届くのだろう。フォーマットを流用されているのかな」という不信感につながります。しかし、なかには「失礼します。今はあなたのお名前がわからないため、便宜上こちらの呼び名で呼ばせていただいております」の一言が添えられている企業もあり、「丁寧でいい企業だな」という印象を抱きました。実は、その会社が今お世話になっているオーティスだったんです。そのため、この方法は今でも続けていますね。他には、スカウトの文面において、「こういった経験を持っているあなたが必要です」といきなり訴えるのではなく、事業説明・これからの事業展望・そのうえでの課題など募集背景をしっかり説明したうえで、「なぜあなたに声をかけたのか」を伝えるように意識しています。候補者の選定やスカウトの送信は一度に集中して行いたいため、同じく採用担当である総務部長とともに会議室にこもってこの業務のみを行う一日を設けることもあります。

OTIS2_ビズリーチ・ダイレクト導入事例

また、スカウトを送る際にもスカウトに対して返信していただけた候補者の方との面談の調整を行う際にも、総務部長の武内から教えていただいた「候補者の方はお客様である」という意識を大切にしています。弊社は岡山県の県北にあり、アクセスが良いとは言えません。面談方法として弊社にお越しいただく以外にも柔軟な対応をとっています。たとえば、電話やオンラインで行うこともありますし、候補者の方が今お住まいの地域へ出向くこともあります。できるだけ、候補者の方に負担をかけないような方法を提案しているのです。また、面談ではできるだけ本音で話していただく工夫をしています。たとえば、履歴書に「趣味:釣り」という記載がある方へは、「どこへ釣りに行かれるんですか?」「釣った魚は自分で料理をされるんですか?」「どうやって調理されるんですか?」といった質問もします。好きなことについて聞くと、オープンに話していただきやすくなるので、ラフなお話のなかで候補者の方の人間性を知り、仕事のスキル以外のことを互いに理解し合うことで、ご縁があってご入社していただいた後、お互いが「幸せ」と思える環境を構築できるように意識しています。

Uターン・Iターン希望者が多いからこそ、地方の暮らしもアピールすべし

ビズリーチ・ダイレクト経由で、総務人事・金型加工・品質管理の3名を採用できました。候補者の方と直接やりとりできる分、お互いの本音を知りやすいですし、日程調整や細かな質疑応答のやりとりもスムーズに進んで、スピーディーな採用活動が実現できています。今後は自動車や医療の業界へのさらなる進出を目指しているので、そのような業界経験をお持ちの営業担当や、私と同じ部署で働いていただく総務人事の経験者の方を中心に他部署も含めて広く採用を進めていきたいです。

弊社は岡山県真庭市という、岡山市からも離れた少し不便な立地にありながら、優秀な候補者の方に出会えています。候補者の方のなかには、UターンやIターン希望のある方も多いですし、「自分の時間を大事にするためにも、自然豊かな田舎で働きたい」といった思いを持つ方も増えてきているのではないでしょうか。地方に拠点を置く企業は、事業内容や職務内容、待遇の魅力を打ち出すことはもちろんのこと、「ここに来ればこんな生活ができる」「自然のなかでのびのびと子育てができる」といった、暮らしの面もあわせてアピールすれば、より多くの方に興味を持っていただきやすいのではないかと思います。

OTIS3_ビズリーチ・ダイレクト導入事例

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