採用のビズリーチ

採用のビズリーチ

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「呉服店の店長経験者」に絞って、4カ月で2名の採用に成功。候補者数が多くないからこそ、1回の面談を大切に

(左)代表取締役/松葉 将登様
(右)人事部 部長/東 毅一郎様

株式会社松葉

 流通・小売・サービス
 母集団形成/母集団の質/地方の採用
 51-500名
(左)代表取締役/松葉 将登様
(右)人事部 部長/東 毅一郎様
株式会社松葉は、1948年の創業以来、呉服販売事業を中心に、関西(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山)で多くの店舗を展開してきました。ただ呉服を販売するだけでなく、お客さまとともに旅行をしたり、イベントを開催したりするなど、お客さまとのふれあいを大切にしています。呉服販売事業以外にも、着物のメンテナンスを担うクリーニング事業や、記憶に残る記念日のお手伝いをする貸衣装・スタジオ事業なども展開するなど、和装に関するあらゆるニーズにワンストップで応えています。

ビズリーチ導入の背景と効果


ビズリーチを選んだ理由
採用市場で母集団の人数も限られている、呉服店の店長経験者を採用する必要があった
導入前の課題
・店舗数拡大の構想があるなか、すぐに店長職を任せられる人材が社内に不足していた
導入後の効果
・半年間で2名の採用を目標としていたが、ビズリーチ・ダイレクト導入後、4カ月で2名の採用に成功

業界経験者に絞って店長職を採用すべく、ビズリーチ・ダイレクトを導入

店長職を採用するため、2018年10月にビズリーチ・ダイレクトを導入しました。

導入以前は、転職検討者向けの合同説明会に出展して中途採用を行っていました。当時採用していたのは、当社で育成することで将来的に幹部を担ってもらえるような20代~30代前半のメンバーで、店長職の人材ではありませんでした。

店長を担える人材の採用を急ぐことになったのは、今後店舗を拡大していくにあたり、店長を務められる人材が社内に不足していたためです。というのも、採用を積極的に行っていなかった時期があったことで、すぐに店長を任せられる人材が不足している空白の世代が生まれてしまっていたのです。店長職の採用にあたって、求人媒体からダイレクトリクルーティングまで、あらゆる採用手法を検討していました。

そのなかでビズリーチを選んだ理由は、母集団の人数が一番多そうだったからです。私たちが求めているのは、呉服業界の経験者で、かつ店長経験がある方。そのため、かなり候補者の数が限られてしまいます。しかし、打ち合わせの席で、営業担当の方にビズリーチ・ダイレクトの検索画面から条件に該当しそうな方を検索していただくと、予想より人数が多かったため、導入を決めました。

スカウトでは会社の成長率や風通しの良い社風をアピール。全国どこへでも駆けつけて面談を実施

ビズリーチ・ダイレクト導入後は、「呉服」などのキーワードだけでなく、検索条件をいろいろと工夫しながら、業界経験者を探しました。当社が求めているのは、即戦力の店長です。そのため、一人一人の職務経歴書に目を通して、できるだけ「現役の呉服店店長」「現在は別業界で働いているが、過去5年以内に呉服店店長を経験している方」などに絞り、スカウトを送りました。ビズリーチの営業担当の方からの「1通目のスカウトで返信がなかった方に再度アプローチしてはどうか」というアドバイスも参考にしながら採用活動を進めていきました。スカウトの文面では、当社のここ数年の成長率や当社が近年積極的にM&Aを行っていることにも触れて、勢いのある企業だと印象づけたり、「意見が言いやすく、社長との距離感も近い」といった社内の風通しの良さをアピールしたりしたうえで、「一緒に会社を創っていきましょう」というメッセージを伝えました。

スカウトに返信をくださった方とは、面談を行います。業界経験者に絞っており、該当する候補者の方も少ないため、居住地は問わずスカウトを送っているのですが、遠方の方から返信があった際には全国どこへでも面談に駆けつけます。まず心掛けているのは、お会いする前に職務経歴書を確認しても、「社内の●●さんと似た経歴だ」「きっとこうした考えを持っているのだろう」といった先入観を持たずに会うことです。そして、面談では、候補者の方が「なぜ転職を考えているのか」「どんな考えや基準で転職先を選ぼうとしているのか」をきっちり知ろうと心掛けています。できるだけ本音で話したいので、面談はお茶や会食をしながらカジュアルな雰囲気のなかで実施します。そして、まずはこちらから、「今、店長の人数が足りないのは何が原因か」など、会社の状況について正直に話すようにしています。このように本音で話すのは、入社していただきたいのはもちろん、入社後も「思ったとおりの会社だった」と気持ちよく働いてもらいたいからです。

もうひとつ大事にしていることは、候補者の方の状況をくみ、候補者の方のペースに合わせて、ときには待つことです。遠方から転職を希望してくださる方は、必ず引っ越しを伴います。ご家族との相談も必要でしょう。人生における大きな決断を後悔なくしていただきたいので、期限などは決めず、「納得のいく結論が出せるまで待ちます」とお伝えしています。候補者の数が多くないからこそ、1回の面談、1人の候補者の方との接点をとても大切にしているのです。

4カ月で2名の採用に成功。多彩な事業を展開しながら、これからの呉服業界を切り開いていく仲間を募集

もともと半年間で2名の採用を目標としていたのですが、ビズリーチ・ダイレクトを導入してから4カ月で、2名の方の採用が決定しました。現在も数名の方にアプローチを行っていますし、経理の募集も始めています。とはいえ、採用がゴールではありません。入社後、転職者の方に「この会社に転職してよかった」と思っていただけるように、会社としてサポートをしていかなければいけないですし、もちろん転職者の方自身にも頑張っていただきたいと思います。

当社は、呉服販売事業以外に、着物のメンテナンスを担うクリーニング事業や、貸衣装・スタジオ事業なども展開しています。また、ただ呉服を販売するだけでなく、お客さまとともに旅行をしたり、イベントを開催したりするなど、お客さまとのふれあいを大切にできる機会づくりも行っています。それは、呉服という「もの」を売るのではなく、「体験」を売ることがどんどん重要になってきているからです。着物は嗜好品であり、なくても生活には困りません。販売するのも決して簡単ではありません。そういった商品を扱うからこそ、着物を着て喜ぶお客さまの笑顔を間近で見ることに幸せを感じられる方や、「どのようにすれば、お客さまとの良好な関係を育みながら着物文化に触れていただける方を増やせるか」と前向きに考えられる方を仲間として迎え、会社を成長させていきたいですね。

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